記念日

世界猫の日とはいつ?どんな記念日?由来や意味は?知って得する雑学も!

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世界猫の日

日本で猫の日と言えば、2月22日というのが有名ですね。
世界各国でも独自の猫の日があるようですが、8月8日は「世界猫の日」として制定されています。

「世界猫の日」その由来とは?

世界猫の日の由来

8月8日を「世界猫の日」に制定したのは、アメリカに本部を置く「国際動物福祉基金(IFAW)」という、動物救済を使命として活動している機関です。実のところ、なぜこの日が「世界猫の日」として選ばれたのかはされたのか、定かではありません。

目的としてHPには、「この世界猫の日に際して私たちIFAWは、世界中の猫好きが愛するネコを祝福するとともに、ネコを安全に守り、そのネコたちの獰猛な一面から野生生物種を保護するための役割を果たしていきます」という主旨が書かれているのみです。

イギリスではこの日に「ナショナル・キャット・アワード」というものが開催され、その年にもっとも注目された猫を表彰しているそうです。

そんな「世界猫の日」にちなんで、猫の事をもっと詳しく見ていきましょう。

何かを訴えている?猫の鳴き方によるその違いとは

猫の鳴き方

まるで何かを話し掛けるように、こちらを向いて鳴いている時がありますね。そういう時には一体何を伝えたがっているのでしょうか。

一般によく表される猫の鳴き方と言えば、やはり「ニャー」ですね。ニャーニャーと人の顔を見て鳴く時は、甘えている時や、何かを訴えている様子です。「お腹空いた」「ドアを開けて」「遊んで」などその時々のシチュエーションで、ある程度は分かるのではないでしょうか。

また口だけを動かして声が出ていない時があります。「サイレントミュウ」と言われるもので、こちらは控えめに何かを訴えている時、半分その要求を諦めている時に行なうようです。

「カカカ」と変わった鳴き方をする時があります。これは「クラッキング」と呼ばれるもので、自分の届かない場所に獲物がいる場合などに発します。「シャー」や「フー」というような時は、威嚇している場合と怖がっている場合があります。

鳴くというわけではありませんが、ゴロゴロと喉を鳴らす時がありますね。これは甘えている時やとても気持ちがいいという時に発する音で、安心しきっている様子です。

猫の気持ちはしっぽを見ればよく分かる

猫のしっぽ

猫はクールな生き物で、一体何を考えているかわからないとよく言われます。そんな猫ですが、その感情はしっぽを見るとよくわかります。

1.しっぽをピン!と立てている

このような時は、とても機嫌よく嬉しいというしるしです。自分を誇示している時にも見られ、「私はこんな素敵なのよ、見て!」と言っているような感じですね。
他の猫に向かってこのようにしっぽを立てている時というのは、挨拶をしている時なのだそうです。
いずれにしても一種の愛情表現と受け取ることができます。

2.大きくゆっくり揺らしている

ゆっくりとしっぽを揺らしている時は、とてもリラックスしている状態。窓の外などを見ている時にしっぽを揺らしているのは、何かを見つけて興味を持っている様子です。

3.勢いよく揺らしている

パタパタと勢いよく動かしている時は、イライラしていて不機嫌な様子を表しています。そんな時は落ち着くまでそっとしておくのがいいようです。

4.しっぽが膨らんでいる

興奮していたり、怖い時などにはしっぽが膨らみます。何かに驚いた時にも膨らんだりします。
シッポに限らず、毛を逆立てているのは、体を大きく見せて、相手を威嚇しているサインです。

5.垂れている、足の間に挟んでいる

怒られた時などには、しっぽも下を向いてしまいます。また犬と同じで、怖がっている時にはしっぽを足の間に挟んでいます。

狭い場所・高い場所が好きなワケとは

段ボールと猫

猫と言えば小さな箱や袋など、狭いところに入っている姿をよく見かけます。また高いところから見下ろされることも多いですね。

この行動のワケとはなんでしょうか。

もともと猫は、単独で狩りをしながら生きてきた野生動物です。人に飼われ安心できる環境を手に入れた今でも、その頃の習性が消えずに残っています。

高いところが好きな理由としてあげられるのは、木の上で暮らしていた時の名残り。見晴らしの良い場所というのは獲物を見つけるにも便利で、外敵からも狙われにくいという利点があります。

また狩った獲物を、他の動物に奪われるという確率も少なくなるので、生きるためにそういう場所を選んでいたのでしょう。

狭いところが好きなのも同様の理由からで、穴のような狭い場所へ獲物を運び入れることで、落ち着いて食事をすることができ、他の動物から身を守ることも出来ました。

まとめ

日本だけでなく世界的に見ても、犬より猫が殺処分される数が多いそうです。世界犬の日というのはなく、猫の日だけが制定された背景には、そういう猫達を減らす意味もあるのかもしれません。

この日は様々な猫達に想いを馳せてみるのもいいかもしれませんね。

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