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ワインの日とはいつ?どんな記念日?意味や由来は?知って得する雑学も!

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ワインの日は毎月20日です。年12回ありますね。

レストランや居酒屋など飲食店や酒屋でワインが割引になっていることがあるので、ご存知の方も居られるのではないでしょうか?

最近、盛り上がってきているボジョレーヌーボーの解禁日は11月第3木曜日なのに、ワインの日は毎月20日なのか疑問ですね。

ワインの日の由来を紹介します。

赤や白の特徴や相性の良い料理を知って、ワインのマナーを守って、楽しいワインの日に出来るように紹介しますので、参考にして下さい。

ワインの日の由来はヴァンにあり

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毎月20日はワインの日です。1994年に日本ソムリエ協会がワインの日にしました

ワインは英語でwineと綴りますが、フランス語ではvinと綴り、カタカナ表記するならば、ヴァンです。

数字の20はフランス語ではvingtと綴り、カタカナ表記するならば、ヴァンです。

日本人が聞き取るとワインと20が同じヴァンに聞こえることが由来です。

白ワインと赤ワインの特徴や相性の良い料理は?

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ワインには白、赤、ロゼ、シャンパンなど種類が豊富で、色で見分けてるだけなんて人もいるかもしれません。

順番に詳しく紹介します。

ワインの種類と特徴

白ワイン

材料は白ブドウです。基本的な作り方は、種や皮を取り除き、潰して発酵させ、1~2年熟成させ、ろ過してから瓶詰めされます。

熟成期間が短いほど透明に近く、長くなるほど色が濃くなります。

味はフルーティなのが特徴です。アルコール度数が低い特徴があります。

温度は10℃前後で冷蔵保存されるため、冷たいです。魚や鶏肉の冷たい料理と相性が良いです。

赤ワイン

材料は黒ブドウです。基本的な作り方は種や皮の付いているまま酵母を加え発酵させ、潰してから、さらに発酵させ、1~2年熟成させ、ろ過して瓶詰めされます。

熟成期間が短いと薄い赤色で、長くなるほど赤色が濃くなります。

味は熟成期間が短いと軽い味わいで、長くなるほど、重みのある味わいになる特徴があります。

アルコール度数は高めです。温度は室温で保存されるため、白ワインのように冷たくはないです。肉料理と相性が良いです。

白ワインと違い、アンチエイジング効果のあるポリフェノールが多く含まれます。皮にポリフェノールが多く含まれているためです。

ロゼワイン

白だと軽く、赤だと重い人向けに中間の存在としてロゼがあります。

基本的な作り方は黒ブドウの発酵の途中で種と皮を取り除いて、潰してから、さらに発酵させ、1~2年熟成させ、ろ過して瓶詰めされます。

色は種と皮を取り除くタイミングで濃さが調整されます。

温度は濃い味付けの料理と合わせる場合は室温、魚料理などあっさりした料理と合わせる場合は10℃前後の冷えた状態にします。

どの料理とも相性はいいですが、甘口のロゼは、フルーツやスイーツ、チーズ、生ハムと相性が良いです。辛口のロゼは、油多めの中華料理、魚料理、ローストビーフと相性が良いです。

スパークリングワイン

発泡性があるワインのことです。赤、白、ロゼに発泡性があれば、スパークリングワインに分類されます。

シャンパンとは違うの?と疑問に思われると思います。

シャンパンはスパークリングワインの中の1つで、フランスのシャンパーニュで作られ、フランスのワインの規定を守ったものだけがシャンパンと呼ばれます。発泡性があるため、10℃前後に冷やして保存します。

料理とワインの相性〜マリアージュ〜

料理とワインの相性が良いことをマリアージュと言います。

マリアージュはフランス語で結婚という意味です。ワインと料理が結婚する、つまり相性が良い、美味しい食べ合わせということです。

日本も男女平等となってきていますが、亭主関白が根強く、夫となる料理が主役、妻となるワインは引き立て役と勘違いしないように気を付けて下さい。

欧米は男女平等がしっかりしていて、むしろレディーファーストなくらいです。料理とワインが結婚によって、対等の関係でお互いに向上させるという意味で使われます。

食べる順番もレディーファーストのように妻となるワインを先に飲み、ワインの後味が残っているまま、夫となる料理を食べることでワインと料理のマリアージュを味わえます。

恥をかかない!ワインのマナー

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まず、テイスティングとはよく聞くけど、どうするか紹介します。

テイスティングは、味見ではないので注意して下さい。腐っていないかどうかの確認作業がテイスティングです。テーブルで1人が確認すれば良いので、1人が行います。

グラスにワインが入れられてからは、異物混入していないか傾けたり、テーブルクロスを背景にして確認します。

次に利き手と反対方向に軽く2、3回まわし、グラスに鼻を近づけて、変な臭いがしないか確認します。最後に口に入れ、舌の上で転がすようにして、鼻呼吸をして、酸味がきつく腐っていないかを確認します。

問題なければ、ソムリエやお店の人に伝えると他の人のグラスにワインが入れられます。この時、自分で入れず、入れてもらうのがマナーです。おかわりが欲しいときも自分では入れないようにして下さい。

入れてもらう時もグラスを持ち上げず、テーブルに置いたままにするのがマナーです。持ち上げる方がマナーと思いがちですが、体温でグラスが温まり、ワインの質が落ちるのを防ぐためです。

問題あれば、ソムリエやお店の人に伝え、確認してもらいます。腐っていれば、取り換えてもらえます。

その他のマナーを紹介します。これは、レストランやテイスティングがないような店や家庭で実践できるマナーです。

1.乾杯は、グラスの足を持って、自分の首の高さまで持ち上げます。グラスが高価なためです。安物のグラスで居酒屋などでグラスを当てる乾杯の時に無理に避ける必要はないです。

2.香りを引き立て、味わいを変えたい時には、テーブルの上で利き手と反対方向にグラスをまわします。つまり右利きの人は反時計回りに回します。

3.グラスの細い部分を親指と人差し指、中指で持ち、薬指と小指は添え、持ちます。体温でワインを温めてしまわないようにワインの入っている部分を触らない持ち方です。

まとめ

ワインの日は毎月20日で年12回もあるので、その日に合わせてワインと料理のマリアージュを楽しみたいですね。

ワインの日に合わせて、ワインが安くなっている店もあるので、探して、お得に楽しみたいです。

家だと楽しく飲めてよいですが、家でマナーの練習をしておけば、レストランや結婚式などで実践できますね。

グラスをまわすと香りを引き立て、味わいが変わるのを試して、違いを楽しみたいです。

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