記念日

菜の日とはいつ?どんな記念日?意味や由来は?知って得する雑学も!

投稿日:

野菜の写真

菜の日という記念日があることをご存知でしょうか?

今回は菜の日の制定理由野菜にまつわる豆知識について紹介したいと思います。

菜の日の由来や意味

野菜中心の写真

野菜中心の食生活

月末が31日まである日を野菜の「3(さ)1(い)」と読む語呂合わせから菜の日と制定されました。

2016年に食育活動などを行っている一般社団法人「ファイブ・ア・デイ協会」が制定しています。

1日5皿分(350グラム)以上の野菜と200グラムの果物を食べましょう」と呼びかけ、野菜中心の健康的な食生活を広めるのが目的です。

月末を「カラダの決算日」として継続的、定期的な取り組みを行っています。

年齢を重ねていくと野菜の大切さが身に染みて感じることが出来ますが、若いころは自分の食べたいものばかり食べてしまいがちです。後々後悔しないようにしっかり野菜を食べる習慣を身に付けることは大事です!

人参の皮捨てていませんか?

人参の写真

人参

スーパーや八百屋さんで買った人参。調理する時に皮をむいて調理しますよね。それって本当は皮ではなく細胞(内鞘細胞)の一部だったのです。

実際人参にはちゃんと皮はあります。しかし出荷される時に、泥と一緒にニンジンの薄い皮も洗い落とされているのです。なので私たちがスーパーや八百屋さんで買う人参にはすでに皮がない状態で販売されているということになります。

買ってきた人参を見ると表面は固くしわしわになっているので、あたかも皮がついているような錯覚を起こしてしまいます。ましてや料理番組などを見ているとピーラーなどで皮を落とす作業を目にします。実際先生が「人参の皮をきれいに落として下さい」なんてコメントを残していたりする場面もあったりします。

こういったことで人参の皮は捨てた方が良いと誤った知識を身に付けてしまうわけです。

実際私たちが思っている固くてしわしわしたところは人参の身の一部になります。水洗いしたあと乾燥することで固くしわしわした表面になっているだけなのです。

ニンジンには栄養価の高いカロテンが多く含まれています。体内に吸収されるとビタミンAに変化します。このカロテンは体の中を錆付かせない『抗酸化』に優れています。がん予防やアンチエイジン効果があります

そのカロテンはニンジンの内側よりも表面部分に多く含まれているようです。ですから、人参の表面をむくということは、大切な栄養素を捨てていことにつながります。注意しましょう。

またニンジンの表面には「うま味成分」も多く含まれています。ですから、ニンジンを料理するときは、軽く洗ってそのまま食べるのが理想的といえるでしょう。

人参の表面は食べても固いので皮と勘違いしてしまいがちです。でも大切な栄養分と考えると美味しく食べられる調理法を考えて体に取り入れたいですね!

スイカは野菜?それとも果物?

スイカの写真

スイカ

一般的にスイカは果物として思っている方がほとんどだと思います。

しかしこれがびっくり。実は野菜でも果物でもあるのです。「果実的野菜」という分類に属しており、スイカの他にメロ果実的野菜にあてはまります

では果実的野菜とは一体どのようなものなのでしょう?

果実的野菜とは「生産者」には野菜と言われているが、「流通(販売)者」や「消費者」には果物と言われる「野菜として属しているが、実際は果実として食用する」という認識の食べ物のことをそう呼ぶそうです。ちょっと難しいですね。

結局野菜と果物の明確な区別はなく、大まかな定義として木になるものは果物。それ以外は全て野菜に属するという線の引き方が矛盾を産んでしまったのではないでしょうか。

ですから、スイカは野菜でもあり果物でもあるが正解です。「果実的野菜」と呼ばれる食べ物があるということを知識として知って頂ければ幸いです。

まとめ

今回は菜の日についてまとめてみました。

菜の日の制定理由でもあるように私たちがいつまでも健康に長生きするためには食べたいものだけではなく野菜や果物を適度に食べることも必要です。

今回菜の日を紹介することで、少しですが野菜の知識の部分にもふれてみました。

世の中にはジャンクフードなる私たちの食欲をそそる食べ物が数多く存在しています。そういった食べ物ばかりを食すのではなく、しっかりと野菜もとっていきましょう!

 

-記念日

Copyright© 春夏秋冬〜季節のネタ帳〜 , 2019 All Rights Reserved.