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清水みなと祭り海上花火大会2019!日程や見所を簡単チェック!

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清水みなと祭り

次郎長で有名な清水。

開港120年をむかえる歴史ある港町で繰り広げられる夏祭はとにかく熱い清水の人々によって催されています。以前は「港祭」だったのが今は「みなと祭り」、その秘密や、祭りの見所などについて、記事ではご案内します。

清水みなと祭りの歴史

お祭りの歴史

清水は明治の初めに開港した歴史のある港町ですが、その街を代表するお祭りは比較的新しいお祭り。第1回清水みなと祭りの開催は1947年。当時は戦後まもなく、戦災の復興を目指し、清水市や商工会議所などが一念発起「人々の心にもう一度明るさを!」をテーマに催されました。

1974年、七夕豪雨による中止もありましたが、翌年復活。1987年には元ダウン・タウン・ブギウギ・バンドの宇崎竜童さんが作曲した「港からかっぽれ!KAPPORE FUNK」が誕生。

日本の伝統芸能である「かっぽれ」と若い世代の音楽が融合し幅広い年齢層の人々に楽しんでいただける市民の踊りとして、今も愛され続けています。ちなみに当初「港祭」だったのが「みなと祭り」になった理由は「みんなと祭り」という意味がこめられているから。

想いが通じ、静岡市との合併により自治体としての清水市がなくなった今でも「清水みなと祭り」は清水を代表する祭りとなり引き継がれています。

清水みなと祭りの日程スケジュール

日程と見所

8月2日(金)
成功祈願祭 矢倉神社
ぴん助社中
清水ゆかた踊り地踊衆  さつき通り(清水橋北側〜JR清水駅前)
港かっぽれ総おどり さつき通り(新清水駅前〜港橋)

8月3日(土)
次郎長道中 清水区内各所
和太鼓体験教室 清水マリンターミナル2階
清水マリンフェスタ 日の出埠頭
港かっぽれ総おどり さつき通り(JR清水駅前〜港橋)

8月4日(日)
ちびっ子潮干狩り 清水マリンパーク人工海浜
次郎長道中  清水区内各所
神輿渡御 清水区内各所
伝統の競演「美縁」 清水マリンビル前
海の広場日の出埠頭周辺
清水マリンフェスタ 日の出埠
港で働く船のパレード 日の出埠頭前面海域
海上花火大会 日の出埠頭

詳細は以下でご確認ください。

清水みなと祭り

清水みなと祭りの見所

港かっぽれ総踊り

スケジュールなかで見所は「港かっぽれ総踊り」と「海上花火大会」です。2日間でのべ20000人の踊り手参加する「港かっぽれ総おどり」と1時間に約10000発の「海上花火大会」は見逃せないイベントです。

毎年3日間開催されるお祭りの2日目(金)と3日目(土)の2日間、18:30くらいからJR清水駅から境橋までの「さつき通り」で開催される「港かっぽれ総おどり」。「かっぽれ」とは、江戸時代、大阪の住吉大社で始まったとされ、その時々の、いわゆる流行歌にあわせておどる滑稽さのある踊り。

清水の人々の熱意によって「港からかっぽれ!KAPPORE FUNK」を作った宇崎竜童さんはその後5年ごとにレゲエ・ねぶた・エイサーといったテーマで新曲のかっぽれを提供。最新作の『かっぽれ・フラメンコ』かっぽれ作品の集大成とされ、作詞は奥さんの阿木燿子さんがされているそうです。

竜童氏は、“やさしい踊りは、あきられる”“難しい踊りが踊れるから、人に見せたくなる”という考えにもとづき、曲(曲によっては振り付けも)つくられているそうで、その踊りが1万人近い人々に総踊りで踊られる光景は身悶えるような迫力があるといいます。

海上花火大会

海上花火大会は8月4日の19:30~20:30に開催。60分の間に10000発があがるという息もつかせぬ光の競演に毎年30万人の人々が酔いしれます。

狭い港町にそれだけ大勢の人々が押し寄せるので、見るのにいい場所を確保するのは大変ですが、 エスパルスドリームプラザ、 三保内浜海水浴場、日本平の山頂といった穴場スポットもあるそうです。

ちなみに海上花火というのは海上に打ち上げられる花火、という意味なのですが、なかには海面で炸裂するという花火もあり、その様子をわりと間近で見ることができるのもこの花火大会の特徴です。

会場・アクセス

静岡県静岡市清水区相生町5

電車
JR東海道線「清水駅」より徒歩5分
静岡鉄道「清水駅」より徒歩5分


東名高速道路「清水IC」より5分
※ただし駐車場は限られており、また期間中は交通規制も予定されています。お越しの際には公共交通機関のご利用をおすすめします。

清水みなと祭り

まとめ

今から25年前、「清水みなと祭り」実行委員会の人々が祭りのために曲を書いてくれといらしたとき「港かっぽれ」の作者、宇崎竜童さんは2度お断りをされたそうです。

しかし3度目「年齢を超えて、若い人も子供も、大人もお年寄りも、みんながひとつになれる踊れる踊りの曲を書いてもらいたい」という地元人々の熱意に負け、引き受けられたそうです。

静岡の人というと気候も温暖で生り物(果物、魚介類)が豊富なのでのんびりしたイメージがあるのですが、清水の人々の「清水みなと祭り」にかける情熱は熱い!夏のまっただなかその熱さにほだされに港町清水へおでかけになってはいかがでしょう。

お越しの際には個人的におすすめなドリームプラザの「ちびまる子ちゃんランド」にも、ぜひお立ち寄りください。

ちびまる子ちゃんランド

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