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海老の日とはいつ?どんな記念日?意味や由来は?知って得する雑学も!

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エビ料理の写真

海老の日9月第3月曜日です。

敬老の日と同じ日だと気が付いた方も多いと思います。

由来にも関わってきていますよ。

エビ伊勢エビ車エビ、大正エビ、甘エビ、桜エビ、しばエビなど3000種類もあり、日本では昔から慶事に食べる大切な食材として好かれていました。

エビ漢字縁起が良い理由エビの血が青い理由色が変わる理由エビ雑学を紹介しますので、敬老の日にエビをお祝いとして食べる時の会話のネタの1つとしてぜひ使ってみて下さい

【海老の日の由来や意味】

おせち料理の写真

おせち料理

海老の日敬老の日と同じ9月第3月曜日です。

2013年に日本記念日協会に認定されました最近できた記念日です。

エビ長寿の願いを込めて、正月のおせちに入っている定番ですね。

エビと言えば長寿のため、敬老の日に食べる文化を新しく作ろうとしたことが由来です。

【エビが「鰕」「蝦」「海老」と使い分けられる理由は?】

小海老の写真

小海老

携帯やパソコンが普及して、エビを変換すると、「」「」「海老」が出てきますが、使い分けはどうしたら良いのか分かりませんよね。

順番に紹介していきます。

魚が部首の鰕は中国語でもエビのことです。

エビ、サンショウウオ、雌のくじらの意味があります。

今はほとんど使われていません。

虫が部首の蝦も中国語でもエビのことです。

エビ、ガマガエルの意味があります。

エビが魚ではなく、虫だと認識され、鰕から蝦が使われるようになりました。

小さめの泳ぐようなエビを蝦として使います。

例としては桜エビのような小さいエビです。

海老は中国語ではなく、日本で作られた言葉です。

エビはひげが長く、腰が丸まっているのが老人に似ているため、海の老人に例え海老と書かれます。

大きめの歩くようなエビをエビとして使います。

例としてはロブスターのような大きなエビです。

【エビが縁起が良いとされるのはなぜ?】

老人の写真

老人

エビはめでたい、長寿、健康を意味しているため縁起が良いとされています。

エビのは目は飛び出ていますね。エビの目は黒い部分です。

このことから目が出ている、目出てる、目出た、めでたい縁起が良いとされています。

エビ腰が曲がっています。曲がった様子が老人が腰が曲がっている様子と似ています

昔は織田信長が人生50年と歌ったように今のように長生きできる人が少なかったので老人は長寿の象徴でしたので縁起が良いとされていました。

他にも生きたエビは水の外でも勢いよく飛び出るので、勢いが良く健康として縁起が良いとされています。

【エビの血はなぜ青い?】

赤血球の画像

赤血球

エビ血液中の成分が人や動物と違うためです。

エビの血液中には、ヘモシアニンがあり、酸素を体中に運ぶ働きがあります。

これに対して人や動物の血液中には、ヘモグロビンがあり、酸素を体中に運んでいます。

ヘモグロビンは赤血球の成分の1つで、酸素と結びつくと赤色になります。

このため、人や動物の血は赤いです。

エビには赤血球はなく、ヘモシアニンが血液中にそのまま存在しています。ヘモシアニンは銅を含んでいるので、酸素と結びつくと青色になります。

中学の時の化学の実験で硫酸銅(CuSO4)に水酸化ナトリウム(NaOH)を入れると青色の沈殿(Cu(OH2))ができるのと同じです。

エビを調理したときに青い血を見たことない人もいると思います。

酸素を体に運び終わったヘモシアニンは酸素と結びついていません。ヘモシアニンは酸素が結びついていない時は透明のためです。

【エビは茹でるとどうして赤くなる?】

茹でた海老の写真

茹でたエビ

エビには天然色素として赤色のアスタキサンチンが含まれています。

最初から赤くないのは、たんぱく質と結びついている時は青藍色をしているためです。

茹でることで、たんぱく質とアスタキサンチンが離れてしまい、元の赤色になります

【まとめ】

エビは長寿と縁起が良いため、おせちでは必ず食べていました

その考えを応用して、9月第3月曜日敬老の日海老の日にされていました。

この日にもエビを食べたいですね。

特に海の老人を例えた海老にあたる伊勢海老車海老など大きい海老を食べてお祝いしたいと思いました。

普段話さないご老人との会話を弾ませるために、エビの雑学を披露し、長寿のご老人を尊敬したいですね。

 

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