記念日

下水道の日とはいつ?どんな記念日?意味や由来は?知って得する雑学も!

投稿日:

下水道の写真

9月10日は「下水道の日」と呼ばれています。

さて、「下水道の日」とは一体どんな日なのでしょうか!?

実は、昔の日本は下水道普及率が高くありませんでした。

そこで、現在の国土交通省や環境省などがその促進を目的に制定されたと言われています。

今回はそんな「下水道の日」に関する情報と下水道の目的についてご紹介します。

下水道の効果と役割

マンホールとは

マンホールの写真

マンホールの蓋

下水道と聞いてすぐにでてくるのが、皆さんご存知の「マンホール」ではないでしょうか!?

この「マンホール」の中は色々な水が混ざって流れています。

具体的には、雨水や生活用水などを指します。

その雨で流れてくる水は、蒸発するかマンホールの中の「下水道」を通じて海や川へ流れる仕組みになっています。

下水道とは

生活用水の写真

生活用水

この「使った水」を運搬する役割を担っているのが下水道というわけです。

下水道がなくなってしまうと様々な障害をきたす可能性があります。

そのほかにも、雨で流れた水は自然災害に繋がる恐れもあります。

さらには、今家庭で使っている「生活用水」などは自分で洗浄して川や海に運ばなければ行けなくなってしまいます

大袈裟な話かもしれませんが、水の運搬や洗浄は本当に大変だと感じていただけるかと思います。

ここでお気付きの方もいるかと思いますが当然、使った水はそのまま流すわけには行かず、洗浄する必要があります。

洗浄する場所やコストも必要になるので、今の環境は本当にありがたいですよね。

洗浄場所とは

水処理場の写真

水処理場

次は、そんな洗浄する場所についてお話ししていきます。

まず下水道から流れた水の行き着く先が、まずは下水処理場という場所です。

ここで使った水をクリーンな状態にして、自然に返しているのです。

具体的には、ゴミやチリと言った汚れの除去から生活で出た洗剤や石鹸などの環境用水の濾過「ろか」作業などです。

下水道処理場の場所によって効果、性質は若干異なりますのでご注意ください。

環境汚染とは

環境汚染の写真

環境汚染

次に、「環境汚染」についてです。

環境汚染は基本的に人が出したゴミや生活用水、工場用水などが原因です。

汚染された水は、「魚介類への有毒性」なども問題になっており、「人の食卓」へ影響する可能性も高いのです。

環境改善の為に、「資源を大切に」を合言葉にみんなで協力する事が大切です。

自然の為に、何よりも私たち人間の為に意識していくよう心掛けましょう!

世界各国の下水道事情

下水

汚染された湖

次は、日本のみならず世界の下水道事情をご紹介します。

まず始めは、日本からです。

日本の下水道普及率は全国平均でおよそ、75%です。

国内では、その他バイオマスをはじめとする資源対策にも力を入れています

使えるものは繰り返し使い、使わなくなったものは形を変えて再利用するなどの取り組みがなされています。

次に、世界の下水道事情を見てみましょう。

普及率のトップは「オセアニア」地域です。

平均でおおよそ、80%前後の普及率になっています。

その後に、日本や北米・欧州などと続きます。

この三つの地域は大差がさほどなく、日本は比較的進んでいる事がわかります。

しかし100%を達成している地域は無いとされており、まだまだ改善が必要で今後の課題と言えるのかもしれません。

まとめ

今回は「下水道の日」についてお話しさせて頂きました。

いかがだったでしょうか。

下水道の重要性や大切さを知るきっかけになっていただければと思います。

今回ご紹介した、普及などの数値は過去のデータを参考にしている為現状とは異なる可能性がありますので参考程度に見ていただければと思います。

今一度下水道についての知識を理解して、限りある資源を大切にしていきましょう!

 

-記念日

Copyright© 春夏秋冬〜季節のネタ帳〜 , 2019 All Rights Reserved.