国民の祝日 記念日

敬老の日2019年はいつ?祝日になった由来や意味は?イベント情報も満載!

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夫婦

毎年9月の第3月曜日に設定されている「敬老の日」。

この祝日を単に「休みの日だ!」と捉え、1日を過ごされる方もいるかもしれません。

しかし日本各地で、敬老の日にちなんだイベントが色々と催されています。

この記事では、敬老の日の由来やお祝いにすることだけでなく、そのバラエティに富んだイベントの概要についても、紹介をしていこうと思います!

国民の祝日・敬老の日の由来や意味

日の丸

毎年9月の第3月曜日敬老の日です。

年によっては、祝日が連続して「シルバーウィーク」と言われる中型連休になることもあり、この時期を利用して実家に帰省したり、旅行に出かけたりという人も多くいます。

そんな敬老の日ですが、いったいなぜ、9月の第3月曜日と制定されているのでしょうか。

その由来は、歴史の教科書でも登場する聖徳太子にあるとされています。

聖徳太子は、593年、現在の老人ホームにあたる悲田院という施設を建立しました。

この日付が9月15日でした。

実は2002年までは敬老の日(当時は「老人の日」)は9月15日で固定されていたのですね。

2003年から、祝日法の改正に伴い、現在のように9月の第3月曜日が敬老の日と変わったのです。

名前が「老人の日」から「敬老の日」へと変わったのもこの時です。

祝日法に規定されて初めて正式に国民の祝日となりました。

祝日は、基本的に3連休になるように制定されるものが多いですので、9月15日と固定せず、第3月曜日という指定の仕方になっているのです。

体育の日や成人の日も、同じように毎年日付が変動していますよね。

いわゆるハッピーマンデーというやつですね。

話が少しそれましたが、聖徳太子が悲田院を建立した日付が敬老の日の由来とされています。

夫婦
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花

敬老の日は、「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」という趣旨があり、主に祖父母に対してお祝いをするものです。

その風習は家庭により、様々異なりますが、これまでの労苦をねぎらい、これからのさらなる健康や長寿を願う意味でも、何かしらの形でお祝いをするのが一般的です。

敬老の日のお祝い

お祝いの方法は、家庭により様々です。

どのようなお祝いの種類があるのか、簡単に紹介いたします。

どこかに出かける

老人福祉法により、敬老の日を含む1週間は「老人週間」と制定されています。

この時期は、様々な施設で高齢者の方がお得に楽しむことができるようになっていて、美術館博物館動物園といった施設が人気になります。

この記事の後半で敬老の日のイベントを紹介していますので、参考にしてみてください。

家族で食事をする

お祝いと言うと、やはり1つのテーブルを囲んで、家族団らんで食事を楽しむというのが一般的です。

家庭内でごちそうを振る舞うのもあれば、お店を予約して、そこで外食を楽しむというのもあります。

人気のお店は1年近くも前から敬老の日の予約は埋まっているというケースもあるようです。祝日自体は何年後もいつなのかは分かるので、予約が殺到する店は早めにマークしておくのがいいでしょう。

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プレゼントをあげる

お祝いは、何か形として残したい時にはプレゼントをあげるのも一般的です。

そのプレゼントの内容は様々で、手紙やメッセージをあげたり、実用的なアイテムをあげたり、またお花をあげたりすることもあります。

敬老の日のお祝いは何歳から?定番のプレゼントや贈り物といえば?

敬老の日は9月の第3月曜日。 そこで、何歳からお祝いするべきか?、何をプレゼントすれば喜ばれるのか?、など敬老の日のお祝いについてまとめてみました。

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プレゼントを贈る際には、熨斗(のし)を飾るという場合もあります。

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このほかにも、それぞれの家族の文化や風習により、お祝いの方法は様々でしょう。

敬老の日のイベント

イベント

場所 イベント概要
上野動物園
(東京都台東区)
敬老の日を含む1週間、60歳以上の方の入園無料。
付き添いの方も1名まで無料。
※通常の入園料は以下の通り
●60~64歳:600円
●65歳以上 :300円
葛西臨海水族園
(東京都江戸川区)
敬老の日を含む1週間、60歳以上の方の入園無料。
付き添いの方も1名まで無料。
※通常の入園料は以下の通り
●60~64歳:700円
●65歳以上 :350円
多摩動物公園
(東京都日野市)
敬老の日を含む1週間、60歳以上の方の入園無料。
付き添いの方も1名まで無料。
※通常の入園料は以下の通り
●60~64歳:600円
●65歳以上 :300円
井の頭自然文化公園
(東京都三鷹市)
敬老の日を含む1週間、60歳以上の方の入園無料。
付き添いの方も1名まで無料。
※通常の入園料は以下の通り
●60~64歳:400円
●65歳以上 :200円
東京国立博物館
(東京都台東区)
敬老の日当日、全員入館料無料
※通常の入館料は以下の通り
●高校生以下及び70歳以上:無料
●大学生:410円
●一般:620円
のとじま水族館
(石川県七尾市)
敬老の日当日、65歳以上の方を対象に無料開放を実施。
※通常の入館料は以下の通り
●65歳以上:1850円
奈良国立博物館
(奈良県奈良市)
敬老の日当日、来場者全員観覧料無料。
※通常の入館料は以下の通り
●一般:520円
●大学生:260円
●上記以外は無料
福島県立博物館
(福島県会津市)
敬老の日当日、来場者全員常設展観覧料無料。
※通常の入館料は以下の通り
●一般・大学生:270円
●高校生以下:無料
福岡東洋陶磁美術館
(福岡県福岡市)
敬老の日当日、来場者全員入館料無料。
※通常の入館料は以下の通り
●一般:800円
●学生:400円
●65歳以上:400円
九州国立博物館
(福岡県太宰府市)
敬老の日当日、来場者全員入館料無料。
※通常の入館料は以下の通り
●大人:430円
●大学生:130円
●高校生以下及び70歳以上:無料
国営昭和記念公園
(東京都立川市)
敬老の日当日、65歳以上の方の入園料無料。
※通常の入館料は以下の通り
●65歳以上:210円
フェニックス自然動物園
(宮崎県宮崎市)
敬老の日当日、65歳以上の方入館料無料。
※通常の入館料は以下の通り
●大人:830円
横浜ランドマークタワー
(神奈川県横浜市)
敬老の日当日を含む土曜日、日曜日、月曜日の3日間、65歳以上の方の展望台入場料無料。
※通常の入館料は以下の通り
●65歳以上:800円
キャンベルタウン野鳥の森
(埼玉県越谷市)
敬老の日当日、来場者全員入園料無料。
※通常の入館料は以下の通り
●高校生以上:100円
●小中学生:30円
島根県立の水族館美術館博物館 敬老の日を含む1週間、65歳以上の方を対象に施設無料開放。
※通常の入館料は、各施設の料金設定による

ここまでは、博物館や水族館、動物園等のイベントの情報について掲載しました。

基本的に、65歳以上の方は無料で楽しむことができる施設が多くなっており、付き添いの方が追加で無料になるようなところも多くあります

都内の施設だと65歳以上+1名都外の施設だと年齢にかかわらず無料で楽しめるというのが多い印象です。

家族でこういった施設にお出かけをすれば、子供も、おじいちゃん・おばあちゃんも双方に楽しむことができ、素敵な1日を過ごすことができるでしょう。

そして、同じ思い出を作って、また家族の絆を深めることができる1日になるはずです。

このほかにも、例えばプールの無料開放を行うよう施設もあります。

ちょうど夏が終わりかけの頃の時期に、日ごろの運動不足を解消するために家族でプールに出かけるという楽しみ方もいいかもしれませんね。

また、地域によってはお祭りを開催するなど、さらに様々なイベントが開催されるようです。

ご自宅の近所の情報をしっかりと収集して、楽しめるチャンスを逃さないようにアンテナをしっかりと立てておくといいでしょう。

まとめ

現代は、高齢者も含めて誰もが毎日忙しい生活を強いられています。

同居しているとしても、ゆっくりと一緒に過ごす時間を確保できないこともありますので、敬老の日という特別な日くらいは、時間を確保したいものですね。

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