記念日

プリンの日とはいつ?どんな記念日?意味や由来は?知って得する雑学も!

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プリンの日

プリンの日は毎月1回あります。その日はズバリ25日です。

プリンの日の由来と意外と長いプリンの歴史を紹介します。プリンといえば、ツルン、プルンと美味しくて、おやつに買いたくなりますよね。ヨーグルトは朝食に4人家族で食べるから4個入りに対して、プリンは子供とお母さんの3人でおやつに食べるから3個入りになっています。

それほど、おやつとしてプリンは浸透していますよね。

そんなプリンは種類がたくさん!プディング、クリームブリュレ、カタラーナ、パンナコッタ、プリンアラモードでは違いがあるのか紹介します。

プリンの由来は?

プリンの由来は?

プリンの日が25日なのは「にっこり」=25の語呂合わせが由来です。プリンを食べると思わず、にっこりしてしまうから、にっこりの語呂合わせになっています。

食べて、おいしくて、思わず、にっこりしてしまう食べ物はたくさんあると思いますが、プリンが人気商品であるオハヨー乳業株式会社が日本記念協会に申請して、2010年に制定されました。

プリンの歴史

プリンの歴史

プリンの日は2010年に制定され、意外と最近ですが、プリンの歴史は長いです。

安土桃山時代頃のイギリスでプリンは誕生しました。今のスイーツのようなプリンではなく、長旅の船の上で、肉や野菜の切れ端を有効活用するために溶き卵と混ぜて蒸したものとして誕生しました。

その後、改良されていき、フランスで今の甘いプリンが誕生しました。日本にプリンが伝わったのは明治初期の1872年と意外と遅いです。家庭に普及したのは、家庭で作れる粉末状のプリンの素が東京オリンピックの年の1964年発売されたのがきっかけです。

プリンとプディングに違いはある?

プリンとプディングに違いはある?

プリンとプディングの違いはないです。

プリンは和製英語で、海外では通じません。プディングは英語です。日本にプディングが伝わったときに、日本人が正しく聞き取れなかったり、言えなかったりしたため、プリンが定着しました。

プリンアラモードとは

プリンアラモードとは

プリンは和製英語でした。アラモードはどうでしょうか?

アラモードはフランス語です。このため、ア・ラ・モードと表記しているお店もありますよね。アラモードは「流行の」や「流行に従って」などの意味があります。

しかし、プリンアラモードはフランスで誕生したのではなく、1945年に日本のホテルで誕生しました。プリンだけではデザートとして少なく、インパクトも少ないので、工夫をしたのが始まりです。

プリンアラモードはプリンを豪華にクリーム、果物、ソースなどで飾り付けた物のことです。インスタ映えという言葉が当時あれば、インスタ映えと言われていましたね。

カラメルは実はなくても良い?

カラメルは実はなくても良い?

プリンは卵を蒸して固めるので型に張り付いてしまいます。型に張り付くと取り出すときにキレイに取れません。そこで考えられたのが、カラメルでした。

カラメルがプリンが流行ったときにお菓子によく使われていたので採用されました。カラメルを作る時は砂糖と水を入れて加熱していきますが、プリンに乗っているようにトロっとはせず、ネチョっとしてベタつきます。

型にカラメルを入れるとプリン液の水分を吸収してくれ、型と卵が張り付くのを予防できます。苦みが苦手で、型のまま食べても良い人はカラメルを入れずに作っても良いです。

プリン、クリームブリュレ、カタラーナ、パンナコッタの違いは?

プリンと同じようにツルンとして美味しいお菓子はたくさんありますので、詳しく比べてみました。

プリン

プリン

プリン、正しくはプディングは、カスタードプリンのことです。

材料は卵、牛乳、砂糖などです。作り方は材料を混ぜ合わせ、型に入れ、蒸して固めたものです。砂糖を焦がして作るカラメルソースを一緒に入れる場合もあります。

定番のプッチンプリンはゼラチンなどで固めているため、正式にはプリンではないことになります。卵の量もゼラチンで固めているため少なく、卵アレルギーのお子さんの食物経口負荷療法に用いられることがあります。

クリームブリュレ

クリームブリュレ

クリームブリュレはフランス語の正しい読み方だとクレームブリュレです。

材料はクリーム、卵黄、牛乳、砂糖です。クリームが追加されたことと全卵ではなく卵黄のみ使用する点がプリンと違います。作り方は材料を混ぜ合わせ、型に入れ、オーブンなどで焼くことで固めます。

仕上げに表面に砂糖をかけ、バーナーなどの直火で表面の砂糖を焦がします。プリンと異なり、型から出さず、型のまま食べます。出来立てだと焦げたカラメルが温かいのも特徴ですね。

型は器になるため加熱に強く、かわいらしいデザインのものが使われます。

カタラーナ

カタラーナ

カタラーナはイギリスで誕生し、カタラーナが進化してクリームブリュレになったと言われることもあります。

材料は、コーンスターチ、小麦粉、柑橘類の皮、卵黄、牛乳、砂糖などです。コーンスターチと小麦粉、柑橘類の皮が追加されたことと全卵ではなく卵黄のみ使用する点がプリンと違います。柑橘類の風味が楽しめるのが特徴です。

作り方は材料を混ぜ合わせ、型に入れ、オーブンなどで焼いて固める場合と冷蔵庫で冷やして固める場合があります。仕上げに表面に砂糖をかけ、バーナーなどの直火で表面の砂糖を焦がします。

パンナコッタ

パンナコッタ

パンナコッタはイタリアで誕生したお菓子で、パンナは生クリーム、コッタは煮るの意味があります。

材料は生クリーム、ゼラチン、牛乳、砂糖です。パンナコッタはプリント違い、卵が使われていないため、固めるためにゼラチンを使っています。卵で固めていないので、ゼラチンと生クリームの効果でくちどけ、濃厚な味が楽しめるのが特徴です。

作り方はゼラチン以外の材料を混ぜ合わせ、加熱した所にゼラチンを入れ固めます。卵の使用がないので卵アレルギーの方がプリンのような食感を楽しみたいという時に食べると良いですね。

まとめ

イギリス生まれのプリンはフランス、日本とドンドン進化していることが分かりました。

プリンのようにツルンとしたお菓子は色々な国で生まれています。人類はプルン、ツルンとした食感が好きなのだと思いましたね。

プリンの甘味とカラメルの苦みがクセになる絶妙な組み合わせと思っていたのに、始まりは型からキレイにとるためだったのは驚きますね。当時のお菓子にカラメルが良く使われていて良かったです。

毎月あるプリンの日にはカスタードプリンだけで楽しまず、ちょっとリッチにプリンアラモードを自宅で作って食べるのも良いですね。

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