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ポップコーンの日とはいつ?どんな記念日?意味や由来は?知って得する雑学も!

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ポップコーンの写真

ポップコーンと言えば、一番に思い浮かべるのは、映画館ではないでしょうか?

映画館でポップコーンが食べられるようになった経緯は、世界恐慌などと関連した複雑な経緯があるようですが、いずれにしてもアメリカから始まったものです。

ポップコーンの日」の由来や、雑学について見ていきましょう。

「ポップコーンの日」の由来とは

ポップコーンととうもろこしの写真

ポップコーン と とうもろこし

ポップコーンの日」は、2016年に「ジャパンフリトレー株式会社」により制定された記念日です。

なぜ9月9日になったのかというと、ポップコーンの「POP」という英文字を反転させると、「909」になるからだそうです。

記念日には語呂合わせが多いですが、それ以外にもこういう由来があるのですね。

ジャパンフリトレー株式会社は、1957年に日本初の袋入りポップコーンを発売した会社で、現在も会社を代表する商品の一つが、ポップコーンとなっています。

こちらのポップコーンには、食物繊維がたっぷり入っていて、一袋でレタス2個分の食物繊維が摂れるそうですよ。

ポップコーンと言えば、塩バター味キャラメル味が主流ですが、この会社では、期間限定でユニークな新商品や、話題性のある商品を積極的に開発し続けています。

ポップコーンの名前の由来と種類

ポップコーンの拡大写真

ポップコーンの拡大写真

ポップコーンの名前の由来は、英語の「POP」からきています。

ポップ」の意味は、ポンと弾けた時の音や、弾ける状態そのものを表した言葉になっています。

大衆的な、人気のあるという意味の「ポピュラー」からきているという説もあります。

またポップコーンはみんな同じようにみえますが、弾け方には「バタフライ」と「マッシュルーム」という二つのタイプがあります。

こちらの違いは、材料となるとうもろこしの粒の形や、炒る際の温度などに関係しているようです。

バタフライ

ポップコーン

バタフライ

バタフライ」と呼ばれるものはその名の通り、蝶が羽を広げたような感じに大きく広がった形となっています。

映画館などで販売されている一般的なポップコーンで、家庭用に市販されているポップコーンのキットなどは、だいたいこちらのタイプです。

ところで、映画館とポップコーンの繋がりについては、その昔に起きた世界恐慌により経済が悪化していたことがきっかけと言われています。

そんな悪化している経済の中、市民の娯楽として映画館の人気が好調になります。

そんな映画館の前でポップコーンを販売したのが始まりと言われています。

マッシュルーム

ポップコーン

マッシュルーム

一方で、「マッシュルーム」と呼ばれるものは全体的に丸い形をしており、形の崩れやすい袋詰めのスナックや、キャラメルなどのソースを絡めて食べるタイプのポップコーンに使われています。

ポップコーンの仕組みとは

ポップコーンの製造写真

ポップコーンの製造

とうもろこしには種類があって、ポップコーンに使われるのは、「爆裂種」と呼ばれるものです。いかにもよく弾けそうな名前ですね。

ここではポップコーンが出来る仕組みを、簡単に紹介したいと思います。

とうもろこしの一つ一つの粒の中には、デンプンが凝縮された内胚乳というものがあり、そこには15%程度の水分が含まれています。

この粒は加熱されることにより、内部の水分が気化して膨張するようになっています。すると内部の圧力が高まり、「ポンッ」という音をたてて弾けるという仕組みです。

爆裂種の粒は特に果皮が硬いため、他の種類よりも大きな圧力が必要となり、その分だけ大きな力が加わるので、弾けた時に大きな音がするというわけです。

映画館やアミューズメント施設などで売られているポップコーンは量が多く、子供たちでは食べきれない場合もありますね。そうなると湿気ってしまい風味も失われてしまいます。

そんな時には、電子レンジで二度ほど温めると、水分が蒸発して元のようなポップコーンに戻るのだそうですよ。

まとめ

ポップコーンは世界で一番古いスナック菓子とされていて、紀元前3600年頃の遺跡にその痕跡が見られるのだそうです。

そんな昔から愛されてきたお菓子なのですね。

現在は家庭で簡単に作れるキットなどが販売されているので、より身近なお菓子となってきているようです。

 

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