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8月17日はパイナップルの日!食べると舌がピリピリ痺れる理由とは

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パイナップル

8月にはパインの日、パイナップルの日があるのを知っていますか。

  • 8月1日 8(パ)1(イ)ンの語呂合わせでパインの日
  • 8月17日 8(パ)1(イ)7(ナ)ップルの語呂合わせでパイナップルの日

となっています。

この記事では記念日だけでなく、名産地や栄養価など、パイナップルのあれこれについてもまとめていきます。

パインの日・パイナップルの日の由来や意味

パイン

8月1日のパインの品は沖縄県パイン・果樹生産振興対策協議会により制定されました。

パインの生産の最盛期である8月をパイン消費拡大月間とし、その最初の日である1日をパインの日と名付けたのです。パインの語呂ともちょうどあったというわけです。

このパインの日はパイン消費拡大月間のスタートを告げる大事な日なのです。

ちなみにパインの日を制定したのは沖縄の農林省との記事もありますが、正しくは沖縄県パイン・果樹生産振興対策協議会なのでお間違えなく。

パインの日には特別なイベントなどはありませんが、パインの品種などを紹介するような特産品フェアなどを開催し、PR活動を行っています。

8月17日のパイナップルの日は株式会社ドールが自社ブランドであるドールスウィーティーオパイナップルをPRする為に制定されました。

このパイナップルは日本人の味覚に合わせて開発されました。酸味を抑え、甘さと香りが豊かなのが特徴的なパイナップルとなっています。

それでは記念日の次は、パイナップルについて少し掘り下げてみたいと思います。

パイナップルの雑学

パイナップル

1. パイナップルの名産地をご存知ですか?

パイナップルの生産量はコスタリカ・ブラジル・フィリピンの3国で世界の約30%を占めています。日本ではコスタリカやブラジルのパイナップルをあまり見たことはありませんが有名な生産国です。

日本でみるパイナップルのほとんどがフィリピン産で、98~99%を占めています。残りの1~2%が沖縄産です。

日本のパイナップルはなぜフィリピン産ばかりなのでしょうか。コスタリカやブラジルの生産量が多いのであれば日本でももっと目にしても良いはずなのに。答えは意外と簡単で、輸入コストが関わっているのです。パイナップルの輸入はほとんどの場合船便です。

日本から遠いコスタリカやブラジルからではなく、フィリピンから輸入する方が安くつくのです。少しでも安く美味しいパイナップルを食べたいと思えば自然とフィリピン産が増えるのも納得です。

2. パイナップルは栄養価が高い事をご存知ですか?

パイナップルはたくさんの栄養素が含まれている栄養価の高い食べ物なのです。

女性ならお肌の為に気になるビタミンCやB1が豊富に含まれています。また食物繊維もたくさん取れるのでお通じが気になる方にももってこいです。またカルシウムやカリウムが豊富であり、マンガンやクエン酸なども多く含まれているので、疲労回復にも役立ちます。

3. パイナップルを食べると舌がピリピリ痺れるのはなぜ?

パイナップルを食べるとひりひりと舌が痺れてくる経験をした事があると思います。

これはパイナップルに含まれるブロメラインという酵素が関係しています。このブロメラインも大事な栄養素の1つである事を覚えておいて下さい。

ブロメラインの効果は、肉や魚などのたんぱく質を分解する働きがあり、一緒に調理して食べると胃の負担を軽減出来ます。また腸内の老廃物を分解してくれるので、腸内環境を整えてくれます。

でも何でこのブロメラインが舌を痺れさせるのでしょうか。

それは舌や頬を覆っている粘膜(たんぱく質)を分解するからなんだそうです。たんぱく質を分解する性質のあるブロメラインを摂取する事で、覆っている粘膜が分解され、パイナップルに含まれる酸の刺激によりひりひりとした感じを覚えるようです。

4. パイナップルって種があるの?

パイナップルを食べる時、種を気にした事がありますか。他の果実であれば種を気にして食べる事があると思います。

でもパイナップルって皮を気にする事はあっても種を気にする事はないですよね。実はほとんどのパイナップルに種は存在しないのです。ごくわずかなパイナップで種は存在するようですが、種の大きさも約1mm程度しかないのでほとんど目にする事はないようです。

種がなければどうやって増やしていくのか気になるところですが…。

実はパイナップルの上半分を切り落とした株で増やしているのです。株を植えていく事によってパイナップルを増やしていたのです。皆さんご存知でしたか。

まとめ

8月の記念日にはパインの日、パイナップルの日があります。

沖縄に行く機会があればパイナップルの事を身近にするチャンスはありますが、普段はなかなか身近に感じる機会は少ないです。

せっかく8月にパイナップルに関する記念日がありますので、1回くらいは口にしたいものですね。

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