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9月28日はパソコンの日!MacとWindowsの違いを徹底比較

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パソコンとスマートフォンを仕事で使う写真

パソコンとスマートフォンを仕事で使う

現代人にとって、生活の必須アイテムというべきもの。

それはスマートフォンですね。

スマートフォンという手のひらサイズのアイテム1つあれば、すぐに調べ物ができ、支払いもでき、友人との連絡もでき・・・、というように、日常生活のあらゆることができてしまいます。

しかし、スマートフォンの台頭の裏返しで、なかなか持ち運びが難しいパソコンの勢力が衰えてきたか、というと決してそんなことはありません。

これだけ誰もがスマートフォンを持ち歩く世の中になっても、一家に一台はパソコン、またサラリーマンは自分のデスクに一台、もしくは複数台のパソコンが置いてあることでしょう。

パソコンもスマートフォンに負けず劣らず、日々進化を続けており、現代人にとっての必須アイテムの1つとなっています。

この記事では、そのパソコンについて取り上げ、「パソコンの日とその由来」「WindowsとMacのパソコンはどちらがいいのか」というテーマについて、説明をしていきたいと思います!

パソコンの日の由来や意味

パソコン黎明期の機種の写真

パソコン黎明期の機種

パソコンの日」は毎年9月28日です。

日本国内ではNECが現代にも続くパソコンブームの火付け役となった、パーソナルコンピュータPC-8000シリーズ1979年9月28日に発売したことがその由来となっています。

キーボードと本体が一体となっているのが特徴で、プリンタやデータレコーダー等の最低限の機能は備えられており、価格は168000円

機能を拡張したいという場合には、別売の増設ボックスを購入しなければならなかったということもあり、一般庶民にはやや手の出しづらいものではありました。

ちなみに、サイズも大きく重量も4kg近くあったということで、現代のパソコンがどれだけコンパクトで高性能なのかということを強く感じられますね。

価格帯もスペックによりますが、10万円以下でも十分に機能が備わったパソコンを新品で購入もできる時代です。

30年で成し遂げてきた進化には感服するのみです。

WindowsとMacのメリット・デメリット

ハードウェアとソフトウェアのイメージ写真

ハードウェアとソフトウェアのイメージ

さて、一口にパソコンと言っても、その種類は様々あります。

その中で我々がパソコンを選択する際に、悩みの種とするのがどのOSを使うかということです。

OSとはOperation System(オペレーションシステム)の略であり、パソコンを動かすための基本的なソフトです。

パソコン本体をハードウェア、OSをソフトウェアと言い、よくハードウェアは人間の身体そのもの、ソフトウェアは人間の脳を指して説明されることもあります。

どれだけ優れた肉体を持っていても、その使い方を支持する脳が間違った判断をしていれば、その肉体は使い物になりません。

スポーツ選手でも、身体が大きければ一流なのかと言われれば、そうではありません。

野球のイチロー選手やサッカーの中村俊輔選手ように、体格に恵まれていなくても、頭脳を使える選手が世界でも活躍をしてきました。

パソコンも同じで、ハードウェアがどれだけ優れていても、ソフトウェアが低性能であれば、まったく使い物にならないのです。

そのため、ソフトウェアこそパソコンの肝と言っていいでしょう。

代表的なOSには、WindowsMac OSの2種類があります。

ほかにも、UNIXやLinuxといったものもありますが、日本においてはやはり上記の2種類が主流となっており、ここではその2種類のOSについて、メリットとデメリットを比較していきたいと思います!

Windowsのメリット

Windowsの開発元企業の写真

Windowsの開発元企業

圧倒的なシェア

全世界でWindows OSシェア率は8~9割とされています。それだけ圧倒的にシェアが大きいのは、何よりユーザーからの信頼の現れであると捉えることができるでしょう。

また、10人いれば8人~9人は同じソフトウェアを利用しているということで、データの受け渡しの際にも、OSの違いによるエラーやデータ破壊と言った余計な心配事をせず、スムーズに行うことができます。

操作に困ってしまった場合でも、ユーザーが多い分、調べれば解決策はすぐに出てきますし、職場であれば誰かしら解決をしてくれるでしょう。

さらに、ユーザーが多い分、日々様々なフリーソフトが開発されています。中には市販の有料ソフトよりも使い勝手のいいものも多く、PCを自分流にカスタマイズする場合にも出費を抑えることができます。

選択肢が多い

Windows OS多くのパソコン開発会社が採用しており、自分の好みに合ったハードウェアを選ぶことができます。パソコンはハードウェアよりもソフトウェアが肝であると説明をしていますが、やはりデザイン性にこだわりたいという方もいますね。

Macですと、Apple社しか扱っていませんので、選択の余地はほぼありませんが、Windowsであれば「あれもカッコイイ」「これもカッコイイ」と様々な選択肢から、一番気に入ったものを選ぶことができます

リーズナブル

WindowsはMacと違い、比較的リーズナブルな価格で手に入れることができます。

さらに、ユーザーが非常に多い分、毎日のように様々なソフトが開発され、中には無料で利用できるフリーソフトも多くあります。そういったフリーソフトの中には、市販の有料ソフトよりも使い勝手がいいものもあり、自分流にPCをカスタマイズする際に余計なコストをかける必要がないというところがメリットです。

初期投資も抑えられ、なおかつ追加での費用も抑えられるということで、経済的な面で考えると、圧倒的に大きなメリットがあると言えるでしょう。

ソフトウェアの種類が豊富

その歴史が長い分、これまで様々なソフトウェアが開発され、進化を続けてきました。新たなOSが開発された場合、いずれは既存のOSが使用できなくなるため、アップグレードをしなければなりませんが、このアップグレードには無償期間というものがあります。そのため、ここでも余計な費用を発生させることなく、最先端の機能を使うことができるのです。

Windowsのデメリット

コンピューターウィルスで困った人の写真

コンピューターウィルスで困った人

ウィルスに狙われやすい

パソコンの最大の敵はウィルスであると言われています。ウィルスが侵入すると、ソフトに異常をきたしてしまい、パソコンがまったく使い物にならなくなってしまうこともしばしばです。そのため、多くの人がパソコン購入の際には同時にウィルスソフトも購入しているでしょう。

しかし、ウィルスソフトで完璧にその侵入を防げるかと言えば、決してそんなことはありません。OSが進化しているのと同様に、ウィルスもその壁を突破すべく進化しているのです。

そして、Windowsは特にウィルスに狙われやすいのです。それは、圧倒的なシェアを誇り、膨大なユーザー人口を抱えているためです。

たくさん打席に立てば、それだけヒットを打てる確率も高まるのと同じように、多くのユーザーを狙えば、それだけウィルスに引っかかる人も多くなる。そのため、Windowsは他のOSに比べてウィルスに狙われやすいのです。

アップグレードの選択肢が多すぎる

メリットのところで、Windowsには定期的なアップグレードがあると紹介しました。無償期間もあり、その点は良いのですが、実際にアップグレードをする段になると、迷ってしまうことがあります。

それは、通常版・プロ版・DSP版・アップグレード版と様々なエディションがあり、どれを選ぶのが自分にとって最適なのかが分かりづらいという点です。

それぞれどのような機能なのか、きちんと調べていかなければいけず、パソコンに詳しくない人にとっては、調べた内容を見ても、何が何だか全くよく分からないという状態に陥ってしまうこともしばしばあります。

操作方法が変わることがある

Windowsアップグレードされると、場合によっては操作方法が変わってしまうということがあります。パソコンというのは、やはり慣れが重要ですので、そういった変更は自分の操作効率を落とす原因となり、仕事に支障が出かねません。

パソコンはこちらの気持ちを読み取る能力までは備えていませんので、「ここは前の操作方法を使いたい」なんて思いを伝えても、それに応えてくれるわけもありません。

良くも悪くも機械的にしか動かないので、従来有効だった操作をしても、全く返事をしてくれないのです。

せっかく身につけたスキルを捨てなければならないことになり、新たにそれを習得する手間が発生することに、うんざりとしてしまうユーザーもいるようです。

Macのメリット

パソコンのイメージ画像

ウィルスに感染しにくい

先述のように、Windowsはその圧倒的なシェアの影響でウィルスに狙われやすい状況にあります。一方で、1割程度のシェアしかないMacはその分、ウィルスには相対的にウィルスに狙われにくいというわけです。

しかし、当然全く危険性がないわけではありませんので、しっかりとウィルス対策は施されているので安心です。

手ごろに手に入れられると言っても、ウィルス感染による修理や買い替えを繰り返していると、Windowsを使っていても、出費がMac以上に嵩んでしまうこともあり得ます。

後にデメリットのところで、価格の高さに言及しますが、安心して使用するための保険という形で捉えることもできるのではないでしょうか。

Appleとの連携が快適

実際のシェア率でみると、iPhoneよりもAndroidを利用している方が多いのですが、それでもiPhoneの利用者数は全体の3~4割程度であるとされています。

また、iPadiPodといったApple製品を何かしら持っているという人も少なくありません。

そういったApple製品との紐づけは、Macだと何のストレスもなく行うことができます。

例えば、iPhoneのデータをWindowsのパソコンに取り込みたい時には、iTunesを使うかDropBoxなどのクラウドサービスを使う必要があります。iTunesは立ち上げが遅い、思うように作動しないといったような不具合もちょこちょこあるようです。しかし、Macのパソコンに取り込む際にはAirDropを使えば、それだけで事足ります。

Appleユーザーにとっては大きなメリットになります。

WindowsのOSも利用できる

実は、MacでもWindowsのOSを利用することができるのです。逆パターンはできません。

それは、Boot Campというソフトウェアを使うことで可能になります。

WindowsからMacに鞍替えしたけど、まだいまいち使い方がつかめないという方もいるでしょう。

そういった方は、急ぎの作業はWindowsのOSを使い、そうでない作業についてはMacのOSを使うといったように、使い分けをすることによって徐々に操作に慣れていくのがいいのではないでしょうか。

マルチタスクに便利

Windowsでもマルチタスクは可能です。しかし、その機能性は十分とは言えず、意図しない動きをすることで、作業効率を落としてしまうことがあるようです。特に、画面切り替えの際に、エラーや誤作動が頻発するのだとか。

しかし、Macでは指でシュッとするだけ(トラックパッド)で自由自在に画面を遷移することができます。

そのトラックパッドの精度は折り紙付きのようで、本当に思った通りに動くのだそうです。

そのため、誤作動による時間のロスが全くなく、スイスイと作業を進められます

デザイン性

シンプルイズベスト

Macのパソコンには、この言葉が非常に適しています。とにかくスタイリッシュで、持っているだけで優雅な雰囲気を醸し出してくれるアイテムです。パソコンにおいて、デザイン性の部分はソフトウェアに比べると重要性は劣りますが、それでもスティーブ・ジョブズが訴求したこの究極のデザインはメリットとしてあげざるを得ません。

Macのデメリット

iMacとiPadの写真

iMacとiPad

価格が高い

Macのパソコンは総じてハイスペックです。そのため、当然ですが価格も高くなってしまいます。Windowsのパソコンであれば、安いものは2~3万円でも購入が可能ですが、Macのパソコンは最低でも8万円程度はかかってくると考えておくべきでしょう。

ですから、人によってMacの要不要は分かれてきます。特にハイスペックを望まない、スタイリッシュなパソコンに興味がないという方でしたら、別のパソコンを検討するべきでしょう。

電池の消耗が早い

充電が切れたパソコンはただの飾り物でしかありません。スマートフォンやタブレットも同じですね。

どれだけハイスペックでも、充電がなければ何の機能も果たしません。

標準では9時間バッテリーは持続するそうですが、実際に使ってみると、もっと早く消耗していきます。

もちろん、どれだけのアプリをインストールしているか、利用しているか、液晶や音量の設定はどうなっているかという要因にも左右されます。

家の外で長時間作業をしたいというような場合には、充電器は必携と考えた方が良いでしょう。

カスタマイズ性が低い

長い時間、パソコンを使っているとこだわりの強い方は自分なりにカスタマイズしたいという欲が出てくるでしょう。

Windowsであれば、割と簡単に、多様な選択肢から自分好みの仕様にカスタマイズすることが可能です。

しかし、Macではそこまで思うようにカスタマイズすることはできません。

それは、MacがAppleの独自の規格に基づいて作られているためで、その規格の中であれば、とても操作しやすく思い通りに動くというメリットがあります。その裏返しで、その規格から外れるのは望ましくないのだと考えておきましょう。

ゲーム向きではない

近年は、オンラインゲームが隆盛しており、その人口もどんどん増えています。

基本的に、オンラインゲームはWindows向けに作成されており、Macはそもそもゲームプレイヤーを想定して作られたパソコンではありません。

オンラインゲームを最優先で楽しみたいと考えている方は、Windowsのパソコンを選択肢に入れるのが無難です。

まとめ

この記事では、パソコンの日由来と、パソコンの2大OSであるWindowsMacについて比較をしました。

実際、パソコンユーザーとの相性がすべてであると思います。

ある人にとっては使いやすくても、それが万人に共通するものではありません。

何事もそうですが、使っていくうちになんとなく慣れてきて、それが自分に結局合っていたとなっていることが多いです。

そのため、あれこれとメリットとデメリットを比較していると、どれがいいのか迷ってしまいますが、迷っているくらいなら、どちらか決めて購入してしまい、実際に操作を始めてみるのがいいでしょう。

最後の決め手が「価格」なのか「デザイン」なのか「機能」なのか。それを明確に持って、パソコン売り場に行けば、あれこれと浮かんでくる雑念を取り払い、パソコンを購入できるはずです。

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