記念日

パーフェクトの日とはいつ?どんな記念日?意味や由来は?知って得する雑学も!

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パーフェクトの日

今回取り上げたのは、8月21日の「パーフェクトの日」です。

このパーフェクトは、ボーリングですべてストライクを出すパーフェクトゲームのことです。

話題は、「ボーリングの歴史」「ボーリングのスコアの計算方法」「ボーリングが上手くなるコツ」をお届けします。

パーフェクトの日の由来

パーフェクトの日の由来

8月21日がなぜパーフェクトの日?

昭和の女性プロボーラーに、中山律子さんという方がいました。今ふうに言えば、アイドル的存在。そんな彼女が女性選手として史上初のパーフェクトゲームを達成。その日が1970(昭和45)年8月21日だったのです。

ボーリングの歴史

ボーリングの歴史

エジプト起源説では、「古墳から、木のボールとピン、大理石のゲートが発掘された」という話があります。

これは、BC3000年~BC5000年とのことです。BC2000年ころの話としては、イタリア北部では「バッチ」というゲームが行われていたというのがあります。関連性が今ひとつつかめませんが、カーリングとボーリングを合わせたような「バッチボール」というのは今でもレクリエーションスポーツとしてあります。

起源ということでは、ポリネシア人の「(Ula Maika)ウラ・マイカ」も話に出てきます。他には、ドイツのケーゲル、イギリスのスキトルス、フランスのブールという名前のゲームもあったそうです。これらは、9本ピンだったとか。

宗教儀式の話4世紀以降のドイツでは、教会の長く狭い回廊で行われた「ピンを悪魔に見立てた」ゲームがあったとのことです。うまく倒した場合は信仰心の篤い者、ミスをした場合は祈りの努力が足りない者とされたそうです。

「ナインピン・ボーリング」から「テンピン・ボーリング」への話かつて9本のピンをひし形に並べるルールだったのが、10本のピンを三角形に並べるルールに変わった話には、「ナインピン・ボーリング」が禁止になって10本にしたというような話があります。

ルールが整備されて、どこにボーリング場ができたのが最初か?という話は残念ながら見当たりません。日本で初めてのボーリング場日本で初めてのボーリング場は、1861(文久元)年6月22日、オランダ人によって長崎の出島に作られたそうです。

このあたりからは記憶にある人もいらっしゃると思います。1960年ごろまでは、「ピンボーイ」と呼ばれる人がボーリングのピンを並べていました。そのあと、自動でボーリングのピンを並べるようになっていきます。スコアが手書きから機械化されたのは、1970年ごろです。

ボーリングのスコアの計算方法

ボーリングのスコアの計算方法

ボーリングは、1フレームから10フレームまでの合計得点で競います。

10本のピンを倒すと「ストライク」になります。「ストライク」を出し続けると、10フレームで、12回「ストライク」を取ることができます。単純に計算すると、10×12なので120点ではないか?と思いますよね。

でも、すべてストライクのパーフェクトゲームは300点なのです。ここに、ボーリング独特のルールの秘密があるのです。ストライクを出すと、その次の2投球の点数が加算されるのです。第1フレームでストライク、第2、第3フレームもストライクだと、第1フレームは30点になります。

それを続けると、第9フレームまでに270点。第10フレームは、ストライクを続けると3回投げることができます。それで、合計300点になるのです。

なお、スペアの場合は次の1投球目の点がプラスされます。

ボーリングが上手くなるコツ

パーフェクトストライク理論というものがあります。

ピンが三角形に並んでいるのを利用して、ドミノ式に倒す感じの方法です。ボールの軌道が大事なポイントになります。3~6度の入射角で、ボールがポケットに進むことによって、ストライクが出る確率が高くなるんです。

ポケットとは?ポケットとは、右投げの場合は1番ピンと3番ピンの間のことです。左投げなら1番ピンと2番ピンの間になります。そこにまっすぐのボールを投げると、「3~6度の入射角」が生まれません。ですから、フックボールという曲るボールを投げる必要があるのです。

図が浮かんでこない人は動画をご覧ください。

狙うポケットの位置について、17.5枚目という説明が出てきます。板の目の数だと思ってください。ピンは5.5枚の間隔で並べられています。ボールを投げるコースの目安にもする「▲」は、5枚ごとにマークされています。

17.5枚目は端から数えての位置ですね。そこに、フックボールを投げ込むとどうなるか?右投げの人の場合で説明します。ボールが倒すのは、1番ピン、3番ピン、5番ピン9番ピンの4つのピンだけです。ピンが倒れる順番に注目です。

「3~6度の入射角」でボールが当たった1番ピンは、左斜め後ろへ弾かれます。1番ピンが2番ピンを倒すというわけです。その斜めのラインで、2番ピンが4番ピンを倒します。4番ピンは7番ピンを倒します。

反対側の斜めのラインは、3番ピンが6番ピンを倒します。その流れで6番ピンは10番ピンを倒します。ボールはどうなっているか?3番ピンに当たったボールは5番ピンを倒します。5番ピンは8番ピンを倒します。

残る9番ピンはボールが倒します。これでストライクになるというのがパーフェクトストライク理論です。これで、得点アップをめざしてください。

まとめ

プロボーラーは、たくさんのマイボールを会場に持っていきます。

その会場に合わせて、ボールを変えるのだそうです。パーフェクトストライク理論通りに、ボールが転がってくれるどうかは、その日の自分自身のコンディションと、レーンの状態によっても異なるからとのことです。

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