記念日

鼻の日とはいつ?どんな記念日?意味や由来は?知って得する雑学も!

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8月7日は鼻の日です。

今回は、「鼻の日の由来」「なぜ鼻水出るのか?」「鼻が詰まるとなぜ味がわからなくなるのか?」「良い鼻のかみ方と悪い鼻のかみ方」「鼻毛の役割と正しいケア方法」をお伝えします。

鼻の日の由来

鼻の日の由来

8月7日は鼻の日は、語呂合わせです。

1961年に、一般社団法人日本耳鼻咽喉科学会が制定しました。おもな目的は、鼻の病気に対する広報活動を行うことです。

鼻の日が制定された当時は、副鼻腔炎(蓄膿症)の患者さんが多く、早期発見、早期治療をすすめることを目標にしていたそうです。

なぜ鼻水は出るのか?

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鼻水は、体を守るために大切な働きをしています。

鼻水が出るのは、鼻の中に入った異物を体の外へ押し出そうとするためです。異物は、ウイルスや細菌、埃(ほこり)や花粉などです。鼻の中に異物が入ると、鼻の粘膜が炎症を起こして大量の粘液を作ります。それが鼻水です。

鼻水の質の違いは?

黄色い鼻水は、細菌が入った場合だと考えられます。細菌の死骸や戦った白血球などが大量に含まれて、黄色くなるそうです。

黄色い鼻水が1か月以上続いて、頭痛や嗅覚に異常がある場合には、「慢性副鼻腔炎」の疑いもあります。耳鼻科で診断を受けましょう。

水っぽい、水ばなは、アレルギー原因物質に反応して出た鼻水です。アレルギーに反応した白血球に加えて水分が多量に含まれるそうです。こちらは、環境的な花粉症対策やハウスダスト対策が必要ですね。

風邪の場合は?

最初はさらさらとした透明な水ばなで、数日するとねっとりした鼻水に変わります。鼻水、鼻詰まりの他に、発熱や頭痛などの症状が表れます。一般的には、1週間程度で治ります。

鼻が詰まるとなぜ味がわからなくなるのか?

鼻が詰まるとなぜ味がわからなくなるのか?

鼻詰まりになると、なぜか味覚が低下しますね。鼻詰まりと味覚の関係は、「におい」がポイントです。

風邪を引くと食べ物の味がわからなくなるのは、舌の調子が悪くなるからではありません。

鼻が詰まることで、におい物質が嗅上皮に届きにくくなり、においを判別できなくなくなります。その結果、味がわかりにくくなるというしくみになっています。嗅覚が鈍くなると、味覚も鈍くなるというわけです。

味を感じる要素は、視覚と嗅覚にも影響を受けているのだそうです。試しに、目を閉じたり鼻をつまんだりして食事してみてください。

参考までに、鼻の通りを良くしたいときは蒸しタオルをあてましょう。鼻腔が広がり、鼻の通りが良くなります。

良い鼻のかみ方と悪い鼻のかみ方

良い鼻のかみ方と悪い鼻のかみ方

ここでは、良い鼻のかみ方と悪い鼻のかみ方をお伝えします。「悪い鼻のかみ方」は、健康に悪い影響があるということです。

良い鼻のかみ方

  • 反対側の鼻を押さえて、片方ずつかむ。
  • 鼻水を押し出すために、先にしっかり口から息を吸う。
  • ゆっくり、少しずつかむ。
  • 強くかみすぎない。

悪い鼻のかみ方

両方の鼻をいっしょにかむのはNG

鼻汁が鼻の奥に追いこまれる恐れがあります。その鼻汁に細菌やウイルスが含まれていると、副鼻腔炎になる心配があります。

一気に強くかむのはNG

鼻の中を傷つけてしまうと鼻血が出ます。また、耳が痛くなることもあります。粘膜を傷つけて鼻血が出るということでは、無理にティッシュペーパーでかき出すのもやめましょう。

鼻汁を残すのはNG

鼻汁を残すと、細菌やウイルスが増えてしまいます。

鼻をすするのはNG

鼻汁をすすると、細菌やウイルスが含まれている鼻汁が鼻の奥に入ってしまいます。風邪を引いている場合は、治りにくくなります。また、喉を痛めて咳き込むようにもなります。

鼻汁が耳にまで達してしまうと、それが原因となって中耳炎になることもあります。

鼻毛の役割と正しいケア方法

鼻毛の役割と正しいケア方法

鼻毛が伸びすぎて鼻から出ていると、かっこ悪いですよね。出かける前は鏡をよく見て確認しておかないと、たいへんなことになります。無駄にも思える鼻毛、いったい何のために生えているのでしょうか?

鼻毛の役割は、2つあると言われています。

1つは、フィルターの役割です。呼吸をするときに、ほこりや病原体などが体内に侵入するのを防ぎます。鼻毛によって、異物が気管支に入りにくいようにガードするわえです。

もう1つは、乾燥の防止。鼻の中の湿度を一定に保って、粘膜を守り、乾燥するのを防ぎます。

というわけで、鼻毛には大事な役割があるので、抜き過ぎは良くありません。鼻毛の抜きすぎは、嗅覚を鈍くする心配もあります。

鼻毛脱毛のように一気に抜くと、嗅毛もいっしょに抜けてしまう恐れがあります。

鼻毛には「嗅毛」があり、嗅毛には嗅覚受容体が備わっていて、におい物質を判別して脳へと伝える役割があります。嗅覚に支障をきたす場合もあるので、鼻毛の抜き過ぎには注意しましょう。

正しい鼻毛のケア方法

鼻毛の処理は、抜くよりも「カット」が理想です。鼻の中を傷つけないように、ハサミは小さくて先の丸いものを使うようにしましょう。

常に身だしなみに注意を払いたい人は、エチケットカッター(鼻毛カッター)がおすすめです。パナソニック(Panasonic) やフィリップス(PHILIPS)、ブラウン(BRAUN) などのアイテムをチェックしてみてください。

まとめ

今回は鼻の日にちなんで、鼻の健康関連の話題をお届けしました。
鼻水のチェックやケアも大事ですね。

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