記念日

ニューヨークの日とはいつ?どんな記念日?意味や由来は?知って得する雑学も!

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ニューヨーク

9月8日ニューヨークの日

今回は、
ニューヨークの日とニューヨーク市の歴史とアメリカの独立」「ニューヨークの名所」「ニューヨーク発祥の食べ物」をお伝えします。

ニューヨークの日とニューヨーク市の歴史とアメリカの独立

ニューヨーク

ニューヨークの日」と「独立記念日」は異なります。

ニューアムステルダムからニューヨークに改称

ニューヨークはかつて、オランダに属していました。1664年の9月8日、オランダの西インド会社の支配下にあったマンハッタン島南端の「ニューアムステルダム」がイギリスの支配下に移った時に、ヨーク公(イギリスの王族が有する公爵位)に因んで「ニューヨーク」に改称されます。

1664年に、国王ジェームズ2世(イングランド王・アイルランド王)がニューヨークと名付けたそうです。

再び、オランダのものに!

1673年には「ピーター・ストイフェサント」を「植民地総督」とし、ニューヨークは再びオランダの所有地となります。

名称は「ニューオレンジ」。

また、イギリスの手に渡る!

しかし間もなく1674年のウェストミンスター条約により、現在のスリナムと交換で、またまたイギリスの手に渡ります。

ニューヨークと名称を新たにします。この地と周辺の地域が発展するにつれ、強い独立の意志が起こります。

そのころは、体制支持者によって地域が分断されていました。

独立戦争

1775年4月、「レキシントン・コンコードの戦い」で、「イギリス軍」と「植民地民兵隊」の間に銃火が交えられ、独立戦争の火蓋が切られます。

初期アメリカ独立戦争における数々の戦いで、「ニューヨーク作戦(1776年)」の舞台となりました。

その後ニューヨークは、イギリス軍の北アメリカにおける政治的、軍事的中心地となりました。

支配は、1783年11月25日まで続きます。イギリス軍の最後の部隊がアメリカを去って、この日は「撤収の日(Evacuation Day)」と呼ばれていました。

司令官としてアメリカ独立戦争を戦った「ジョージ・ワシントン」が街に戻ります。

イギリス軍がニューヨーク市を解放して、ワシントンと知事が支配。

ニューヨークが首都だったころ

1788年9月13日、ニューヨーク市は憲法制定会議により新興国家アメリカ合衆国の首都となります。ニューヨーク市は1790年まで首都でした。

1789年2月4日、アメリカ合衆国において、最初の大統領選挙が行われます。

大統領就任式は1789年4月30日に行われ、ジョージ・ワシントンは、最初のアメリカ合衆国大統領となります。

独立記念日はニューヨークではなく「アメリカ合衆国の独立記念日」

7月4日の独立記念日は、「アメリカ独立宣言」が1776年に公布された記念日です。

「アメリカ独立宣言」は、イギリス(グレートブリテン王国)によって統治されていた「北米13の植民地」が独立したことを宣言する文書です。

話の流れは前後しますが・・・・

「アメリカ独立宣言」のあと、イギリス軍は1776年8月に反撃に出たわけです。

独立戦争の中でも最大の会戦となった「ロングアイランドの戦い」で、「ニューヨーク市」を占領して、「ワシントン将軍」を捕まえる寸前までいったのです。

フランス、スペイン、オランダも絡む「さまざまなこと」が起きて、イギリスが撤退する「撤収の日(Evacuation Day)」につながっていきます。

ニューヨークの名所

ニューヨーク

今度は、現在のニューヨークの話。

ニューヨークにも「四季」があり、夏は気温が30度を超え、冬は雪が積もる日もあります。観光で行くなら、「3月~6月の春」か「9月~11月の秋」がおすすめです。

それでは、「ニューヨークの名所」をご覧ください。

自由の女神(Statue of Liberty)

自由の女神

自由の女神」の足もとまで行くには、ニューヨーク港内のリバティ島までフェリーでのアクセスになります。

フェリーはマンハッタンの南端のバッテリーパークから出ていて、往復のフェリー切符兼リバティー島へのチケットが必要です。

リスがたくさん走っている光景に出会うと、「ほんとに、いるんだぁ」とリバティ島に来たという実感が湧きます。

タイムズ・スクエア(Times Square)

タイムズスクエア

マンハッタンのミッドタウンにある「繁華街・交差点」の名称になります。どこからどこまでがという厳密な境界線はありません。

ざっと言うと、「42nd ストリート」と「7thアベニュー」の「交差点」を中心として、北は「53rdストリートあたり」から「39thストリート」、そして「6thアベニュー」から「9thアベニュー」くらいまで東西に広がるエリア。

一年中眠らない街で、季節ごとのイベント、ブロードウェーミュージカルなどがあり、何回行っても飽きることはないでしょう。

エンパイアステートビル(the Empire State Building)

エンパイア

昭和世代の人には、キングコングが登ったビルと言えばわかるでしょうか。

観光で行ったら、展望台のある86階と102階へ上がりましょう。料金は高くなりますが、せっかくですから86階と102階の両方を待ち時間なしのファストパスで楽しみましょう。

西側に見えるのは、ハドソン川(Hudson River)方面。

南側は、ワン・ワールド・トレード・センター、自由の女神方面。

東側は、イースト・リバー方面。

北側は、トップ・オブ・ザ・ロック、セントラルパーク方面。

夜景を見たい人は、どこかでディナーをしたあとに営業時間ギリギリの夜中2時まで楽しめます。

ブルックリン橋(Brooklyn Bridge)

ブルックリン橋

ニューヨークのマンハッタン島とブルックリンを結ぶ橋です。歩いている自分の姿を写真やムービーで撮ってもらって残したくなる風景です。

セントラルパーク(Central Park)

セントラルパーク

写真に残したいのは、ベセスダの噴水。「セントラルパーク(Central Park)を歩いたよ!」と言いたくなるスポットです。

ロックフェラーセンター(Rockefeller Center)

ロックフェラーセンター

有名なところでは、ロックフェラーセンターも一度は見ておきたいですね。あの巨大なクリスマスツリーの点灯式が世界中で放映される場所です。

ロックフェラーセンターは一つのビルではなく、48丁目から51丁目、5番街と6番街の間にある19のビル群の総称です。

女性は、コーチロクシタンなどのブランドショップめぐりをどうぞ。

ウォール街(Wall Street)

ウォール街

ウォール街(Wall Street) は、世界の金融の中心街として有名です。観光としての見るべきポイントは、「歴史的建造物」です。

ウォール街(Wall Street) まで行ったなら、近くにあるニューヨークで最も古い教会である「トリニティ教会」に足を運びましょう。映画に出てくるような圧倒的なステンドグラスは、日本で見ることはできないですから。

教会の中に入るだけで、心が洗われる感じがします。

ニューヨーク発祥の食べ物

エッグベネディクト

ニューヨーク発祥の食べ物ということで見ていくと、「発祥はこっちだ!」という主張があり、論議が絶えないようです。

というわけで、「ニューヨーカーに親しまれているもの」「ニューヨークから世界に広まったもの」「ニューヨークに行ったら食べに行きたいお店」をリストしておきます。

ニューヨーカーに親しまれている食べ物

  • ベーグル
  • ホットドッグ
  • ニューヨークピザ
  • マンハッタンクラムチャウダー
  • ニューヨークチーズケーキ

ニューヨークから世界に広まったもの

エッグス・ベネディクト(Eggs Benedict)

エッグス・ベネディクトが生まれた「きっかけ」になったという逸話があります。

1894年に二日酔いだったある株式仲買人が「ウォルドルフ・アフトリアホテル」でオーダーした「2つのポーチドエッグ」「カリカリに焼いたベーコン」「トースト」「オランデーズソース」、これがエッグス・ベネディクトになったそうです。

ルーベン・サンドイッチ(Reuben sandwich)

これが発祥の地をめぐる争いがアメリカ中西部あたりで激しい一品です。

名前が「ルーベンズ・デリカテッセン」というニューヨークにあった店が売り出したことで有名になったと言われています。

ジェネラル・ツォ・チキン(General Tso’s chicken)

アメリカでは有名だが、中国では見かけないという「中華料理のメニュー」。

チキン・アンド・ワッフル(Chicken and waffles)

ハーレムのウェルズ・サパー・クラブから生まれたメニューだそうです。

ブラッディ・マリー(Bloody Mary)

ブランチのときに飲む「カクテル」です。

ニューヨークに行ったら食べに行きたいお店

まとめ

調べれば調べるほど、ニューヨークの歴史は複雑です。

植民地となる前は先住民が暮らしていたので、想像以上に数えきれない犠牲があったのだと思われます。

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