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9月23日は海王星の日!衛星や距離などの特徴を画像付きで解説!

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惑星

9月23日は「海王星の日

海王星と言えば名前のイメージから想像される通り、海のように美しいブルーの惑星です。宇宙に浮かぶその美しい姿に魅せられる人も多く、惑星の中でも人気が高い惑星。なぜ青く見えるのかなど、海王星にちなんだ雑学などを説明していきたいと思います。

「海王星の日」の由来と発見の歴史

天文台

1846年の9月23日海王星が発見されたことにより、この日が「海王星の日」に制定されました。

海王星を発見したのは、ドイツの天文学者ヨハン・ゴットフリート・ガレと言う人物。

しかし、フランス人の天文学者ユルバン・リヴェリエと、イギリスの天文学者ジョン・クーチ・アダムズという人物が、同時期に計算により海王星の場所を割り出していたことから、共同発見者とされています。

海王星が発見されることになったのは、1781年に天王星が見つかったことによるものでした。天王星の軌道の乱れなどを元に、もう一つ外側に惑星があることが予測されていたのだそうです。

海王星の衛星や公転周期などの特徴

海王星

太陽からの距離は45億440万km

1989年に無人宇宙探査機ボイジャー2号海王星に接近していますが、打ち上げから約12年も経っていました。それだけ遠くにある惑星だという事ですね。

大きさは地球の57.8倍で、直径は49528 km。

一日(自転)は約16時間で、公転周期(地球では1年)は165年

海王星にも四季があるようですが、公転周期が長いために一つの季節が40年程続くという事になりますね。

地球の衛星は月だけですが、海王星には14個もの衛星があります。中でも一番大きく有名なのがトリトンで、海王星とは逆に公転しています

土星の環は有名ですが、海王星にも薄い環が5本見られます。

太陽から離れているため、表面温度は低くマイナス220度くらいだと言われています。

大気の8割が水素、あとはヘリウム・メタン・アンモニアとなっています。

とても人間が住める環境ではありませんね。

青く見えるからといって地球のように海があるわけではなく、表層のガスの成分にメタンが含まれているからなのだそうです。

メタンは赤色を吸収して、青色を散らすというような性質があります。そのため太陽光の中の青色のみが跳ね返されて、全体が青く見えているという事です。

他の惑星の特徴や雑学

太陽系の惑星のイメージ画像

太陽系の惑星

太陽系の惑星である地球に私達は住んでいます。太陽のように自ら光を発する天体を恒星(こうせい)と呼び、その恒星の周りをまわっているのが惑星です。

子供の頃、惑星の並びを覚えるのに、「水金地火木土天海冥」または「水金地火木土天冥海」という覚え方をした人も多いではないでしょうか?

しかし2006年から冥王星は準惑星に分類されるようになり、現在では惑星は8個となっています。

惑星の様々な比較をみていきましょう。

大きさ(体積)

一番大きな惑星木星で、その大きさはなんと地球の1321倍もあります。

続いて大きいのは土星764倍天王星63倍

その後は海王星・地球・金星・火星・水星と続きます。

一番小さな水星ですが、地球の半径6348kmに対して、2440kmしかありません。

ちなみに太陽は地球の130万倍です。

自転周期

地球の自転は約24時間ですが、他の惑星はどうなっているのでしょうか。

自転周期が一番長いのは、金星243日。とてもゆっくり回っていることになりますね。

そのあとは水星58.6日)・火星24.6時間)・地球・天王星17.2時間)・海王星16.1時間)・土星10.7時間)・木星9.9時間)となっています。

公転周期

地球は365日かけて太陽を一周しますが、他の惑星はどうでしょうか。

この並びはもちろん、水金地火木土天海の順番通りですね。

水星88日)・金星224.7日)・地球・火星686日)・木星11.8年)・土星29.5年)・天王星84.3年)・海王星です。

まとめ

宇宙を見ていると、時間や大きさがあまりにも雄大すぎて、理解を越えてしまう場合がありますね。「海王星の日」には宇宙に思いを馳せて、ロマンを感じてみるのもいいかもしれません。

 

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