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肉の日とはいつ?どんな記念日?意味や由来は?知って得する雑学も!

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肉の日は2月9日だけではない?

今回は、「肉の日とその由来」「牛肉ランクの決め方」「美味しい肉の見極め方」「安い肉を美味しく食べる方法」についてお伝えします。

肉の日の由来

肉

肉の日の日付は、いくつかあります。

毎月の29日

毎月の29日肉の日は、「都道府県食肉消費者対策協議会」が制定した記念日です。

「2 = に 9 = く」の「肉(にく)」の語呂合わせです。

11月29日

いい肉の日」とも呼ばれるこの日は、宮崎牛づくり対策協議会が制定。
宮崎県産の牛肉・宮崎牛をPRする日となっています。

2月9日

2月9日の「肉の日」は、特にどこかが制定しているわけではありません。

8月29日

8月29日は「焼き肉の日」です。
「8(や(き))2(に)9(く)」の語呂合わせ。平成5年(1993年)に、「全国焼肉協会」が定めたようです。

以上のような「肉の日」には、焼き肉店やファミリーレストランなどでキャンペーンが行われています。

割引価格になっていることが多いです。

牛肉ランクの決め方

肉

A5ランク、A4ランクなどの牛肉のランクは、2つの等級の組み合わせによるものです。

1つは「歩留(ブド)まり等級」。

A、B、Cの3段階に分かれており、基準は商品になる部分がどれだけ取れるかを示すものです。

つまり取引業者にとっては大事なランクになりますが、消費者にはほとんど意味のないランクになります。

もう1つは、「5、4、3、2、1」の5段階に分かれているのは肉質等級です。

こちらは、「霜降りの程度」「肉の色つや」「締まりときめ細かさ」「脂肪の色つやと質」の4項目を見た目で判定されます。

霜降りがほとんどなければ「1」、霜降りが多ければ「5」になります。

美味しい肉の見極め方

肉

好き嫌いとランクは一致しない?

A5ランクのお肉は、食べられる部分がたっぷり取れて、サシが細かく均等に入った、赤身・脂身の色が美しい肉となります。

金額をつける上では高級となるわけです。

好き嫌いで言うなら、霜降りが好きな人は肉質等級の「4」か「5」を選べば良いということになります。

しかし、脂身の旨みより赤身の割合が多いほう好きな人にとっては逆になります。

また、B5ランクでも肉質等級はA5のものと変わりません

消費者から見れば、同等ランクのお肉を安く購入できるということもあるわけです。

スーパーで買うときの選び方

赤い血のような液体が溜まっているのは?

スーパーでお肉を買うとき、トレーに赤い血のような液体が溜まっていることがあります。

これは「ドリップ」と呼ばれるもので、お肉の旨味成分です。

美味しい牛肉を選ぶ目安として、「ドリップ」が出ていないものを選ぶと良いでしょう。

白に近い赤い肉

肉の色で判断する場合は、「鮮紅色」とも言われるピンクっぽい色の肉を選びましょう

この色は、若い牛の肉の色になります。

老牛や体調が良くなかった牛の肉は、濃い赤い色をしていると言われています。

酸化が進んだ肉は?

酸化が進むと、褐色に近いくすんだ色になります。これは、牛肉が劣化しているので注意しましょう。

ただし牛肉と牛肉が重なっているところが黒くなっている場合は、酸化しているわけではありません。

脂肪の色は?

良質な脂肪は、香りと口当たりが良いです。良いか悪いか、その判断の目安は脂肪の色です。

質の良い脂肪は白に近い乳白色、黄色がかっている脂肪は品質が落ちます。

また脂肪の部分が厚くて固いものは、食べても美味しく感じないのでおすすめできません。

安い肉を美味しく食べる方法

肉

基本的な焼き方で美味しく食べる方法

焼き始める30分~1時間前に、冷蔵庫から肉を出して常温に戻します。

冷たいままの肉を焼くと、中まで火を通すのに時間がかかって、パサパサになってしまうことがあります

焼く前に、筋切りをします。肉を加熱したときに肉の繊維質が縮んでしまうのを防ぐためです。

塩を振ってから焼くまでの時間が長いと、旨味成分とともに肉内部の水分が流出してしまいます。塩コショーするなら、焼く直前が良いです。

柔らかく仕上げるためには、加熱は強火・短時間がポイントです。

火を止めたあとでも、熱を持った肉は加熱が進んでいます。

焼いたあとは、アルミホイルで包んで少し置いておきます。(2分間)そうすることで、中心部まで加熱されて美味しい焼き加減になります。

漬け込みステーキにして美味しく食べる方法

ビニール袋に、肉と肉の重さに対して20%~25%のタレを入れます。

軽く肉を揉んでから、冷蔵庫で30分~1時間ほど寝かせます。

焼く前は、30分~1時間かけて常温に戻します

タレが余分に付いた状態で焼くと焦げる原因になってしまうので、キッチンペーパーなどで表面のタレを吹き取ります。

フライパンを薄く煙が出始めるまで熱して、火を止めてから牛脂をフライパン全体になじませます。

はじめに、強火で20秒焼きます。表面をコーティングして肉汁を閉じ込めるのが目的です。

表面が焼けたら、弱火で1分間焼いて火を通していきます。

ここで、塩コショーをふって裏返します。裏返したら、強火で20秒、弱火で1分

火を止めて、肉全体が隠れるように上からアルミホイルを被せます。(2分間)余熱を使って肉の内部に火を通したらできあがり。

まとめ

肉の日は、ハンバーガーショップでもキャンペーンされることがあります。

お肉のお店は、あらゆるサービス情報をチェックしてみてくださいね。

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