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左利きの日とはいつ?どんな記念日?意味や由来は?知って得する雑学も!

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左利きの日

世界的に見ても右利きの人が多いようですが、「左利きの日」というものがあります。

なぜこんな日があるのでしょうか?その由来や左利きに関する事を見ていきましょう。

世界左利きの日の由来と歴史

世界左利きの日の由来と歴史

この日が制定されたのは1992年のこと。

イギリスにある「Left-Handers Club」という団体が、左利きの人達の生活向上をさせるという目的で作られた記念日です。世の中の物はほとんど右利き用に作られているため、もっと左利き用の物も充実させて欲しいという気持ちを込めて制定された記念日のようです。

8月13日が「左利きの日」になった理由は、提唱者の誕生日だったから。世界左利きの日は8月13日ですが、日本では別の日に左利きの日もあります。
というのも、この日は日本ではお盆にあたり、イベントなどを行うのに向かなかったからのようです。

そして日本の左利きの日は、レフト(0210)にちなんで2月10日となっています。日本人はどうも語呂合わせが好きなようですね。

利き手はどうやって決まるの?

利き手はどうやって決まるの?

利き手というものは、どの段階において決まるのでしょうか?

これについては遺伝的要素が強く、生まれつき決まっているという事らしいです。生まれつきというか、超音波で胎児を見ると、盛んに利き手の指をしゃぶっている様子が見られるとのことなので、お腹の中にいる時からすでに決まっているということですね。

遺伝も関係しているという事で、どちらかの親が左利きの場合は20%前後、どちらも左利きの場合には、25%まで確率があがるようです。

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左利きと右利きの割合はどれくらい?

左利きと右利きの割合

家族や友人の中に、左利きの人は何人くらいいるでしょうか?

おそらくほとんどいないのではないでしょうか?左利きの人は世界人口10%程度で、日本では世界よりも少し多めの12%。やはり10%前後しかいないという、少数派であることは間違いないようですね。

人口の9割が右利きなのですから、社会は右利きに有利になってしまうのも仕方ない事なのでしょう。右利き中心の社会に対応するために、左利きの人の中には、両手が使える人も多くいるようです。

性格も含めてですが、生まれながらに決まっているものを直すのって大変ですよね。左利きの人達はそんなことを日々強いられているわけですね。

利き手と脳の関係とは?

脳神経は首のところで交差しているので、左利きの人は右脳が発達している事になります。

右脳は画像処理や方向・時間感覚、音楽感覚などがあり、直感にも優れているので、芸術家には左利きの人が多いと言われています。ミケランジェロ・ピカソ・モーツアルトは左利き、そしてレオナルド・ダ・ヴィンチは左右どちらも使えたという説が残っています。

一方、右利きの人は、言語処理機能を司る左脳が発達しているため、左脳派社会では言葉やコミュニケーションといった能力が必要になっていったようですね。

利き手と脳

左利きのメリットと左利きあるある

左利きのメリット

先ほど書いたように左利きの人は、右効きの社会に対応するため、お箸や鉛筆は右手で持つという人が結構います。

両手を使えるというのは、脳がバランスよく発達しているということですね。またスポーツの世界では、少数派である左利きの人は重宝されるようです。左利きの人は芸術センスに長けていて、器用な人に見られるというメリットもあるようですね。

左利きあるあるとして一番に持ち上がる話題は、やはり不便な生活によるものが多いようです。

  • 文字を書く時に手が汚れる、習字が苦手
  • 駅の改札が不便
  • 水道の蛇口がひねりにくい
  • 肘がぶつかるので座席に気を遣う

などです。

中には「包丁を使っていると危ないと言われる」「ゲームのコントローラーが使いにくい」「自分がセットした物が右利きの人に移動されている」などもあるようです。左利きの人って本当に苦労しているのですね。

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まとめ

右利きの人には特に不便は感じられませんが、左利きの人は結構苦労しているのだという事がよくわかりました。世の中は多数の方に対して便利に出来ているという事なのですね。

この日は少数派の人達の気持ちを考えてみるという、いい機会なのかもしれないですね。

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