記念日

葉っぱの日とはいつ?どんな記念日?意味や由来は?知って得する雑学も!

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葉っぱの日

夏真っ盛りの8月8日は葉っぱの日です。

8月の時候の挨拶に「青草を蒸すような強い陽射し」とあるように、8月は暑いだけでなく緑がたくさんですし、節電のために緑のカーテンが普及して緑が見られますね。緑が多いから葉っぱの日なのかと思いますが違いますので、由来を紹介します。

葉っぱの日を記念日にしたのは青汁を作る会社です。苦いばかりのイメージのままの人もいる青汁ですが、いったい何が使われていて、本当に体に良いのか、野菜の代わりになるのかをご紹介します。

葉っぱの日の由来は?

葉っぱの日の由来は?

葉っぱの日は8月8日です。

は(8)っぱ(8)の語呂合わせが由来です。キリンウェルフーズ株式会社(現:ヤクルトヘルスフーズ株式会社)が青汁の宣伝を兼ねて記念日として日本記念日協会に申請し、制定されました。

葉っぱなのに、なぜ青汁なのかと言うと青汁の原料に葉っぱを使っているためです。

青汁に使われる葉っぱは何?どんな栄養と効果がある?

青汁に使われる葉っぱ

青汁に使われている葉っぱは、ケール、大麦若葉が中心です。野菜とほぼ同じ栄養素があり、身体により効果があります。簡潔に紹介していきますね。

青汁に使われている葉っぱは、主にケールです。ケールはキャベツやブロッコリーの素となった野菜です。特に苦いと言われるのはケールが原因ですが、粉末にすることで苦みが減っています。

次に多いのは大麦若葉です。大麦の若葉なので大麦若葉です。大麦はビールの材料として知っておられる方も多いと思います。ケールと違い苦みが少ない特徴があります。

ケールには、カルシウム、カリウム、鉄、ビタミン、食物繊維が多く含まれています。大麦若葉は、ケールと同じくカルシウム、カリウム、鉄、ビタミン、食物繊維が多く含まれています。

カルシウム、カリウム、鉄、ビタミン、食物繊維が多いことから、これらの栄養素の効果が期待できます。

  • 抗酸化作用により風邪予防、アレルギー改善作用
  • 貧血改善
  • 利尿作用により高血圧予防、浮腫み改善
  • 目の疲労回復
  • アンチエイジング効果
  • 便秘改善

を中心に体に良い効果があります。

青汁は野菜の代わりになる?(監修:管理栄養士)

青汁は野菜の代わりになる?

青汁は野菜の代わりにはなりません。普段の食事で野菜不足を補う位置づけだと思って下さい。

青汁はあの緑色を見ると野菜の代わりになりそうですよね。材料のケールも大麦若葉も野菜ですので野菜ジュースと同じ扱いです。

先ほどお話ししたように野菜に多く含まれているカルシウム、カリウム、鉄、ビタミン、食物繊維が豊富であること、材料は野菜のため、代わりになると思ってしまいます。

1日に野菜は350g以上の摂取が目標とされています。1日野菜350g以上を摂るには、3食とも、生状態の野菜で両手に大盛り1杯もしくは加熱した状態の野菜で片手に大盛り1杯が目安の量です。

このうち、緑黄色野菜というビタミンAが豊富なイメージとして緑色の強い野菜を1/3量、つまり120g程度、生状態の野菜で両手に大盛り1杯分を1日で食べるのが、目標です。青汁の葉っぱはビタミンAが多く、緑黄色野菜に分類されます。

昨日の食事を思い浮かべて下さい。野菜350g以上食べられていますか?残念ながら、野菜が少ない人が多いです。

食べる時間がない、子供が野菜嫌い、野菜の価格高騰など野菜を食べるのは難しい人も多いです。そんな時に、青汁を野菜不足を補うために活用するのが、おすすめです。特に、朝ごはんが時間がなくてパンのみの人は青汁1杯を追加するだけで野菜不足が補えますよ!

野菜が不足するとカリウムと食物繊維が不足しやすいです。カリウムが不足すると浮腫んで太ったり、血圧が高くなります。食物繊維が不足すると過食、便秘、血糖値が高くなり、太ります。

まとめ

葉っぱの日は語呂合わせで8月8日に青汁の会社が記念日にしました。

青汁は最近は粉末状の物も出てきて、「まずい!もう1杯」などのCMのような苦さが減った商品も出てきています。青汁には、緑黄色野菜のケール、大麦若葉が使われ、野菜とほぼ同じ成分があります。

生活習慣病予防、スマホによる目の疲れ、アンチエイジングなどの効果が期待できます。

野菜の代わりと言うよりはきちんと3食を食べて、野菜が不足している時に補う補助食品だと思って、うまく付き合いたいですね。

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