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9月29日はクリーニングの日!種類や出す時期など賢い利用法を伝授

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スチームアイロンの写真

9月29日クリーニングの日です。

クリーニングの日の由来

クリーニングの種類と特徴

クリーニング店の賢い利用方法と注意点」をお伝えします。

クリーニングの日の由来や意味

ドラム式洗濯機の洗濯槽の写真

ドラム式洗濯機の洗濯槽

9月29日が選ばれたのは、

「9=ク」「2=ニ」「9=グ」の語呂合わせです。

制定されたのは、昭和57年(1982年)。

当時の全国クリーニング環境衛生同業組合連合会(現在は全国クリーニング生活衛生同業組合連合会)によって、「消費者にもっとクリーニングを利用してもらい、自らもクリーニング技術の向上を目指そう」と設けられた日です。

「全国クリーニング生活衛生同業組合連合会」のクリーニングの日イベントについては、こちらをご覧ください。

クリーンライフまつり ~9月29日はクリーニングの日~

クリーニングの種類と特徴

衣服の吊り下げ陳列写真

衣服の吊り下げ陳列

クリーニングの種類洗い方で分けると、「ドライクリーニング」「ランドリー」「ウェットクリーニング」の3つになります。

これらに、「シミ抜き」や「特殊クリーニング」などの取り扱いが加わります。

ドライクリーニングの特徴

ドライクリーニングは、石油系溶剤やパークロロエチレンなどの有機溶剤を使って衣類の汚れを落とす方法です。皮脂・化粧品・油脂・機械油・鉱物油・脂肪酸など、油性汚れには効果があります。

「水洗い不可表示の衣類」や「水に濡らすと型くずれや色落ちが生じる衣類」は、ドライクリーニングに向いています。

ドライクリーニングのデメリットは、汗などの水溶性の汚れは落ちにくい点です。

ランドリーの特徴

ランドリーは、業務用洗濯機(ワッシャー)での「温水洗い」です。

衣類の素材別に分類して、温度や時間を設定して洗浄します。

汗・アルコール・たんぱく質・デンプン・尿・アンモニア・塩などの水溶性の汚れに効果があり、ワイシャツやシーツ・カバーといったリネン製品の洗濯に適しています。

ランドリーのデメリットは、油性汚れは落としにくい点です。

ウェットクリーニングの特徴

ウェットクリーニングドライクリーニングのあと、落とせなかった汗や食べこぼし、ジュースなどの水溶性汚れを落とします

シミ抜き

シミ抜きは、ドライクリーニングでは落ちない汚れをピンポイントで落とす方法です。その汚れの性質に適した方法で対応してもらえます。

特殊クリーニングにはどのようなものがあるのか?

特殊クリーニングは、通常のクリーニングでは洗えないものを洗濯するメニューあるいはサービスです。

たとえば、

着物のクリーニング」

毛皮や革のクリーニング」

カーペットや絨毯のクリーニング」

バッグのクリーニング」

のクリーニング」

ぬいぐるみのクリーニング」

などがあります。

クリーニング店の賢い利用方法と注意点

カジュアルで清潔感のある服装写真

カジュアルで清潔感のある服装

クリーニング店を選ぶポイント

はじめは高級衣類を出さずに、ワイシャツやブラウスなどのように着用回数の多いものをクリーニングに出してみてください。そのお店の仕上がりを確かめて、クリーニング店をチェックしましょう。

確認するポイント

* 受付で、シミ、汚れ、ボタンなどを進んでチェックをしてくれる。

* 衣類の知識が豊富で、クリーニング方法について十分な説明ができる。

* クリーニングのトラブルがあったときにきちんと対応してくれる。

衣替えなどクリーニングに出す時期や季節のタイミング

「シーズン始めの着用直前に出すパターン」と、「シーズンでの着用が終わってから出すパターン」のどちらが理想でしょうか?

汚れたまま衣類を収納するのは好ましくありません。

シーズンでの着用が終わったら」すぐにクリーニングに出しましょう。

クリーニングに出す前のチェックするポイント!

* 衣類のポケットの中に忘れ物はないか?

* 外れそうなボタンがあれば、しっかりと付けなおしておく。

* 装飾ボタンは取り外しておく。

* 破れているところ、穴やホツレがあれば修理しておく。

* シミや汚れがないかをチェックしておく。

* シミが付いている箇所に糸印を付けておくと確認しやすくなります。

衣類をあずけるときにしたほうが良いこと!

* スーツやアンサンブルのような衣類は上下セットであることを伝える。

* 共布のベルトは、ベルト付きであることを伝えて衣類といっしょに出す。

* シミがある場合は、シミの種類とシミをつけた時期もお店の人に伝える。

ビニールカバーをしたまま衣類を収納しない!

クリーニングのビニールカバーは、クリーニング工場からお店に衣類を移送するときにホコリや汚れがつかないために使用されています。

仕上がった衣類を収納するときには、ビニールのカバーを外しましょう

ビニールのカバーをしたままの状態で収納しないほうが良い理由は、カバーの中に湿気が溜まりやすいからです。カビや黄ばみが発生する原因となってしまいます。

まとめ

クリーニング店を利用するときは、「クリーニングに出す前のチェック」「衣類をあずけるときにしたほうが良いこと」を参考にしてくださいね。

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