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キウイの日とはいつ?どんな記念日?意味や由来は?知って得する雑学も!

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キウイ

人間は古来より豊かな果物に囲まれ、季節ごとに様々な果物を楽しむことができます。

皆様はその果物の中で、何が一番お好きでしょうか。

りんごや梨、みかん等、人によって様々な答えが出てくるでしょう。

日本各地でも、その気候に応じて果物が栽培されており、私たちは国産の果物をいつも楽しむことができる環境にあります。

そんな数ある果物の中で、栄養価がトップクラスであると言われているものが何かご存知ですか?

意外と思われるかもしれませんが、「キウイ」だと言われているのです!

キウイと言うと、「キウイ?キュウイ?どっち?」とか「産地がどこなのかイマイチ知らない」といったように、他の果物に比べるとマイナーなイメージがあるのではないでしょうか。

しかし、再度言いますが、キウイは果物の中でもトップクラスの栄養価を誇る素晴らしい果物なのです!

そんなキウイのことをよく知らないのはもったいない!

ということで、この記事では、そのキウイについて、あれこれ説明していきたいと思います。

キウイの日の由来

キウイ

キウイの日毎年9月1日です。

なぜその日なのかというと、勘のいい方はすぐにわかると思いますが、9(キュー)1(イ)の語呂合わせからきています。

ゼスプリ インターナショナルジャパン株式会社が、多くの人にキウイを食べてより健康になってもらいたいという思いを込め、キウイの消費拡大を目的として制定されました。

旬の時期は国産の場合、冬から春、外国産(ニュージーランドが主)の場合は春から初夏のため、記念日当日は旬であるとは言えないのですが、基本的には通年出荷され、年中美味しく味わえる果物なので、せっかくの記念日には食べてみてはいかがでしょうか。

キウイの栄養価や効能

キウイ

果物の中でも栄養価がトップクラスとも言われるキウイには、どのような栄養素が含まれ、どのような効能があるのでしょうか。

簡単に以下にまとめてみました!

栄養価 効能
ビタミンC
ビタミンCの宝庫とも言われるみかんのおよそ倍の量を配合(100g中およそ70g)
風邪の予防
疲労の回復
肌荒れ改善等
カリウム
カリウムはナトリウム(塩分)を排泄する役割があり、高血圧に効果があります。また、長時間の運動による筋肉の痙攣などを防ぐ働きもあります。逆に不足すると、筋肉が弱り、障害を起こすそうです。
ナトリウム(塩分)の排泄により、血圧低下。
長時間運動に伴う筋肉の痙攣防止
カリウム不足は筋肉の弱化や障害を引き起こす恐れがあると言われています。
食物繊維
野菜に豊富に含まれるイメージの食物繊維ですが、キウイにも野菜と同じくらい食物繊維が含まれています!
整腸作用
便秘改善
満腹中枢を刺激するため、ダイエット効果も
ビタミンE
体内の老化を防止させる働きのあるビタミンEも豊富に配合
抗酸化防止
アンチエイジング
アクチニジン
タンパク質分解酵素が含まれています。肉や魚などのたんぱく質を効率よく分解する働きがあります。
消化促進
胃もたれ予防
口臭防止

主なものを列挙してみました。

このほかにも、キウイには血糖値を下げる効果やがん抑制効果もあると言われており、まさに栄養価豊富な果物なのです。

「酸っぱい」というイメージから敬遠している方も少なくないようですが、旬のものやゴールデン・キウイは糖度が高く、食べやすいとも言われています!

酸っぱいキウイの美味しい食べ方

キウイ

栄養価が高いことは良くわかった。でも、やはり美味しくなければ食べたいとは思いませんよね。

皮ごと食べる方法から、様々な形でアレンジして食べる方法、色々な食べ方が試されているようです!

皮ごと食べる

果物は実は皮の部分が最も栄養があると言われていますからね!栄養価について言えば、この食べ方がベストでしょう!

皮をむいて食べる

多くの人が実践する最も一般的な食べ方でしょう。箸やスプーンで掴みづらくなっている状態のキウイこそ、熟して美味しいのです!

ここまでは、超シンプルな食べ方ですね!

ここからは、マニアな方が実践されているアレンジレシピを紹介してみます!

ヨーグルトに混ぜて食べる

なんとなくイメージが湧きやすいですね!ヨーグルトと果物は相性ピッタリです。中にはさらに、シナモンパウダーをかけて食べるという方もいるそうです。美味しそうですね!

黒蜜にかけて食べる

まだ若いキウイを食べる時、この食べ方はいいかもしれませんね。キウイ自体に糖度が足りない分を黒蜜で補うと、良い具合にマッチして美味しくいただけるようです!

豆乳にかけてたべる

キウイ味の豆乳も販売されているくらいですから、相性はいいかもしれません!無味の豆乳が苦手という人は、キウイをはじめ果物をブレンドしてみると、美味しくなり、健康的な豆乳をゴクゴク飲めるようになるかもしれませんよ!

塩をかけて食べる

スイカも「塩をかければ甘くなる」なんていいますね。キウイも同じなのでしょうか。美味しくなるかはさておき、熱中症予防には非常に効果が見込める食べ方のようです!

ほかにも、調べれば様々なアレンジレシピがあるようです。

栄養価は申し分ないだけに、気に入った食べ方をみつけて、是非キウイの習慣を身につけていきましょう!

美味しいキウイの選び方や食べごろの見極め方、保存方法など

キウイ

上記では美味しいキウイの食べ方を紹介しましたが、やはり選ぶキウイそのものが美味しい方が、食べたくなりますよね。

店頭に並んでいるキウイは、消費期限等を加味して、「若い」段階で出荷されているものが多いです。

若い状態のキウイは糖度が低く、かなり「酸っぱい」という印象を受けるでしょう。

酸っぱさが苦手な方もいらっしゃると思いますので、ここでは美味しいキウイの選び方と食べごろの見極め方を説明いたします!

キウイの選び方と食べごろの見極め方

スーパーやコンビニでは、購入時にまず「熟したキウイ」を選ぶようにしましょう。見分け方は簡単で、皮ごと触ってみて、柔らかければ熟しているサインです!

この際、触るのはお腹の部分ではなく、お尻(つまり両端)の部分です。少しへこむくらいの弾力があるのがベストバイのタイミングでしょう。

お腹の部分を押すと傷んでしまいますので要注意です。

元々美味しいキウイを選べたらそれでOKですが、中には良いものが陳列されてなく、やむなく若いキウイを買ってしまうこともあるでしょう。

そんな時は保存方法を工夫すれば、キウイは熟して糖度が高くなっていきます!

保存方法①〜バナナと一緒に保存する〜

若いキウイを選び、まだ甘さが十分でないものは、バナナと一緒に保存することで甘さを出すことができます!

基本的にキウイは、樹上では熟しにくい果物で、収穫後の「エチレン」という植物ホルモンの作用で追熟処理をすることで、甘くさせるのです。

ただ、処理をしすぎるとその分傷むのも早くなってしまうので、やや未熟な状態で店頭に並ぶことが多いのですね。

そんな未熟なキウイを、早く完熟させるためには、バナナを使いましょう!

バナナはエチレンを豊富に発生させることで知られています。

ですので、バナナと一緒の袋に入れるなど、近くで保存しておくようにすれば、瞬く間にキウイの追熟処理が進み、美味しくなってくるでしょう。

なお、冷蔵庫内では温度が低すぎてうまく追熟が進みません。常温で、なおかつ発生したエチレンが外部に放出されないように密封して保存しましょう。

バナナは一年中、比較的安い価格で購入することもできますし、保存が終わればバナナも美味しくいただいてしまえば一石二鳥、いや一石三鳥くらいではないでしょうか!

バナナのほかにも、りんごもエチレンを発生させる果物として有名です。

保存方法②〜キウイを意図的に損傷させて保存する〜

バナナもりんごも嫌い!という方もいらっしゃるでしょう。そんな時は、キウイそのものを使って追熟させることもできます!

方法は簡単。キウイを平らなところに少し打ち付けてみるのです。そうすると、キウイの打った部分は傷んで少し柔らかくなります。

実はこのように少し傷めつけることで、キウイ自身でエチレンを発生させるのです。

しかし、エチレンは内部で作用するのではなく、外部に作用するものなので、キウイ1つだけでは意味がありません。

複数のキウイをそれぞれ軽く傷めておくと、お互いがエチレンを発生させ合い、双方の追熟が進んでいくことになります。

ここでも、エチレンが外部に逃げないように密閉させておくことが大切です。もちろん、キウイを過度に傷めつけると、腐敗の原因にもなりますので加減が重要です。

保存方法としては、エチレンの発生、密閉保存というところがポイントになるでしょうか。

まとめ

この記事では、キウイの日の由来、キウイの栄養価や効能、酸っぱいキウイの美味しい食べ方、美味しいキウイの選び方食べごろの見極め方、保存方法について説明しました。

好きな果物のアンケートを取った時、キウイが1位になることはなかなかないと思います。ほかにももっと人気な果物はたくさんありますからね。

しかし、キウイは美容と健康の非常に大きな味方となってくれます。それだけ優れた栄養価があるのです。

私自身、日々食べる果物といえば、みかんが多かったのですが、みかんよりもビタミンCの含有量が多いという事実には非常に驚き、これからはキウイにシフトしてみようかなと感じています。

食べ方も様々あるようで、色んな方法を試していけば、飽きずに毎日食べ続けることも可能なのではないでしょうか。

この記事をきっかけに、皆様の毎日の食卓がキウイで彩られ始めたら、素敵だなと感じます。

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