お祭り

富岡八幡宮・深川八幡祭り2019!日程や見所を簡単チェック!

投稿日:

深川祭

神田、山王とならび江戸3大まつりのひとつに数えられ300年以上の伝統を持つお祭り。

記事では「水掛け祭」「深川祭」とも称される、その祭の由来や見所について、ご案内していきます。

深川八幡祭りの歴史・由来

歴史・由来

おまつりの起原というと「何百年前くらい」と、あいまいなケースが多いのですが「深川八幡祭り」に関してはその起原がはっきりしています。1642年、幕府の命令により徳川家光が長男家綱の世継ぎの祝いをおこなったのが始まりといいます。

その翌年より庶民にも広まりました。戦時中の中断をへて1948年、本祭が復活。神輿を皇居前まで担ぎ戦後の復興を報告しました。2003年には、復興報告55周年と江戸開府400年を記念して再び皇居前拝礼を行いました。

その後2011年には東日本大震災の影響により再び本祭が延期したものの、同年10月には日本橋架橋100周年記念まつりの一環としておこなわれた大震災復興鎮災害祈願に同じく江戸3大祭の神田祭の神輿ともに参加。また2012年には平成天皇と皇后がお祭りを観覧されました。

ちなみに、祭の会場である富岡八幡宮(通称:深川八幡宮)は1627年に創建。以降、徳川家の庇護を受け、さらに一般の人々にも「深川の八幡様」として親しまれてきた神社です。

また、江戸勧進相撲発祥の神社として、現在でも新横綱誕生の際には奉納土俵入りがおこなわれ、境内には「横綱力士碑」をはじめ大相撲ゆかりの石碑などがあります。

深川八幡祭りの日程スケジュール

スケジュール・見所

【会期】
8月11日~15日(日付指定)
期間中、掲題では能や太鼓といった伝統芸能などが披露され、周辺では子供神輿の練り歩きなどのさまざまイベントが、催されます。

【前回2016年の日程】

1日目
15:30 歌謡 
17:00 能舞台
18:30 太鼓
2日目
11:00 日本舞踊
12:30 琴三味線演奏
15:00 空手道 偶成会 藤本道場
16:00 歌謡
17:00 富岡八幡宮太鼓
3日目
9:00 子ども神輿連合渡御
13:00 大正琴演奏
14:30 ジャズ演奏
16:00 太鼓と舞
17:00 少林寺拳法
18:30 舞踊
4日目
11:00 例祭祭典
16:00 舞楽
17:30 琴演奏
18:00 お茶席
20:00 ガムラン演奏と舞踊

東京ベイネットワーク〜深川八幡祭り〜

深川八幡祭りの見所

「神輿深川、山車神田、だだっ広いが山王様」とも謳われるお祭りの見所といえば、やはり神輿。3年に一度行われる本祭では、大小あわせて120数基の町神輿が町内を巡ります。なかでも大神輿53基が勢ぞろいする連合渡御は迫力満点。

本祭りの翌年にのみ担がれる重さ2トンの巨大神輿「二の宮神輿」の巡幸も人気です(次回巡幸は2020年)。また「水掛け祭」と呼ばれる由来となっている「水かけ」は見逃せないアトラクション。

「水かけ」とは神輿の巡幸中、沿道の観客が担ぎ手や神輿に水をかけること。これら清涼感ある熱気を味わうため毎年50万人もの人々がお祭りにつめかけます。

会場・アクセス

富岡八幡宮 東京都江東区富岡一丁目20番3号

東京メトロ・都営地下鉄「門前仲町駅」下車

まとめ

まとめ

深川といえばいわずと知れた下町の中の下町。お祭りの時期、夕暮れから日没にかけて、下町の風情が漂う深川界隈は散策するだけでも心地良く、普段は忙しない都心の喧噪から開放された独特の雰囲気を味わうことができます。

参道や深川公園に軒をつらねる約200の露店もお楽しみのひとつ。冷やしキュウリやかき氷といった定番の他、全国各地のB級グルメなども味わえるそうです。そんな露店の味を堪能しながら夏の深川をぶらぶら…。

そんな癒やしのひと時を夏の予定に加えてみてはいかがでしょうか。

-お祭り

Copyright© 春夏秋冬〜季節のネタ帳〜 , 2019 All Rights Reserved.