記念日

競馬の日とはいつ?どんな記念日?意味や由来は?知って得する雑学も!

投稿日:

競馬の写真

世の中で一般的に、ギャンブルというとややマイナスなイメージを持たれがちなところがあります。

たしかに、パチンコでお金をすべてつぎ込んでしまった、借金をしてまでオンラインカジノで遊び、全額溶かしてしまった・・・等々、割と負の印象を与えがちなストーリーが語られがちなのが、ギャンブルの特徴です。

たしかに、ギャンブルには一獲千金を狙えるようなチャンスがあります。実際に、ギャンブルで生計を立てているなんて言う人もいるくらいですからね。

そんなハイリスクハイリターンのものですから、「ギャンブルなんて・・・」と敬遠する人が少なくないのも事実です。

また、日本では賭博行為は法律で禁止をされており、それに違反した場合には重い刑罰が科せられることもあります。実は、パチンコやオンラインカジノなんかはかなりグレーな領域なのです。

しかし、そんな中でも公営ギャンブルといって、政府が認めているギャンブルもいくつかあるのです。

その代表例が競馬です。競馬というと、地方競馬場では毎日のようにレースが開催されています。

週末には、東京競馬場中山競馬場阪神競馬場など、首都圏の大きな競馬場で、多くの方に注目されるようなレースが開催されます。

この記事ではその競馬について取り上げ、競馬の日の由来、そして競馬の主役である馬の様々な雑学を紹介していきたいと思います!

競馬の日の由来や意味

競馬場の写真

競馬場

競馬の日は毎年9月16日です。

その由来は、1954年(昭和29年)に日本中央競馬会(JRA)が農林省(現・農林水産省)のもとで発足したことにあります。

日本中央競馬会が発足するまでは、農林省畜産部が運営していたそうです。

それを、「競馬の健全な発展、畜産の振興、国や地方公共団体の財源確保、馬文化の普及、スポーツとしての楽しみの提供」といった目的のもとに、日本中央競馬会が発足され、運営していくことになりました。

競馬の売上は平成9年の4兆円超えをピークに、そこからは落ちていく一方だそうです。

その理由は、若者の競馬離れだそうですが、たしかに競馬場のイメージと言うと、競馬新聞を広げたおじさんたちを想像してしまいますね・・・。

この先、ますます少子高齢化が進んでいきますし、さらに若者の低収入の苦しさもあって、この傾向はどんどん加速をしてしまうのではないでしょうか。

日本が慢性的な税金の財源不足に苦しんでいるのも、競馬人気が落ち込んでいることも、もしかしたらそれが起因しているのかもしれません。

それでも、重賞レースなどではかなり盛り上がっている印象がありますし、何より競馬で儲かっている人なんて一握りしかいないのですから、むしろ運営母体はウハウハなのでは・・・とも思ってしまいますが。

馬の雑学

馬と騎手の銅像写真

馬と騎手の銅像

競馬は、騎手が騎馬にまたがり、スタートからゴールまでの短い距離を一斉に駆け抜ける競技です。

つまり、主役は騎馬と騎手なわけですね!優秀な騎手と言うと、皆様も結構名前が浮かぶ方がいらっしゃるのではないでしょうか。

しかし、優秀な騎馬と言うと、マニアな方はもちろん知っていると思いますが、なかなか素人には思い浮かべられないものですよね。

しかし、競馬においては立派な主役です。

ここからは、競馬で主役として活躍する馬について、深く掘り下げて調べ、その様々な雑学を紹介していきたいと思います!

馬の視野は?

馬の目の写真

馬の目

馬の視野はなんと、ほぼ350度と言われています。ほぼほぼ前から後ろまですべて見えてしまうのです。

ちなみに、人間の視野は200度が限界であると言われています。人差し指を顔の真横あたりに持って行って、ちょうど見えなくあたりが200度くらいです。よかったら試してみてください。

馬の視野がなぜそんなにも広いかというと、それは目の位置決定的な理由があります。

馬の目が、頭のほぼ真横あたりについているのはご存知でしょう、

簡単に言えば、目がその位置にあるから、前後に長い視野を確保できるのです。

それではなぜ、馬の目はこのような作りになっているのでしょうか。それにはもちろん理由があります。

馬は草食動物であり、自然界では常に肉食動物から逃げて生き延びなければなりません

視野が狭いと、後ろから忍び寄ってくる陰に気づくことができませんよね。

そのため、そういった危険を少しでも回避するために、目が頭部の真横あたりにつくようになったのです。

ちなみに、視野が広い一方で、距離感を掴むのには非常に難があるようです。

我々人間は、視野は狭いですが、ある程度距離感覚は分かりますので、目のつくりによって長所もあれば短所もあるということですね。

馬の好物は?

馬と人参の写真

馬と人参

馬の好物と言うと、真っ先に人参を思い浮かべると思います。それはもちろん正しいのですが、加えて氷砂糖りんごも好んで食べるそうです。

馬の好物甘い物であり、人参自体も好物なのではなく、あくまで甘い人参が好物なのだそう。

また、好物ではなくても、パンなども食べ、食べられるか否か分からないものについては、自分で嗅ぎ、食べられると判断すれば食べるのです。

もし、何かの機会で馬に餌をあげるような機会がありましたら、甘いものをチョイスすると良いでしょう。きっと喜んで食べてくれるはずですよ。

一般的に、糖質から作られるエネルギー源は、持続力がないと言われていますから、競馬のようにごく短時間の勝負の場合のエネルギー源としては優れているのかもしれません。

馬が甘いものを好む理由には、もしかしたらそういう点もあるのではないでしょうか。

馬の走るスピードは?

馬が疾走する写真

馬の疾走シーン

競走馬は、レース中をすべてフルスピードで走るわけではなく、短いレースの中でもスピードを使い分けています

そんな中で、平均のスピード時速60キロ最高時速は77キロ程度であると言われています。

人間の最高速度はご存知ですか??

一般的には、時速37キロだと言われています。それこそ、ウサイン・ボルト選手のような超人的な人間の最高速度と思っていていいでしょう。

あのボルト選手の2倍以上のスピードが出るわけですから、何と驚異的なことでしょう・・・・。

ちなみに、動物界のスピードスターはチーターです。

割とイメージ通りという方も多いかもしれませんが、その最高速度はなんと110キロ!!

チーターが高速道路を走っていても、何の違和感もないというわけですね。(違和感はありますね笑)

蹄鉄の意味は?

蹄鉄の写真

蹄鉄

蹄鉄は「ていてつ」と読みます。

蹄鉄とは、主に馬の蹄(ひづめ:爪のこと)を保護するために、装着する道具です。

蹄は、馬の血流のポンプとしての役割を果たしているため、その保護馬の成長や保護のためには必要不可欠なのです。

人間の血流のポンプの役割は心臓が果たしていますから、その蹄の重要性は容易にイメージできるでしょう。

この蹄は、自然界で生きていれば、伸びてくる長さと自然に削られていく長さが等しくなるので、特に保護をする必要はないのです。

しかし、競走馬家畜化された馬は自然界ではなく、人間界の管理の中で生きることになります。

すると、蹄が伸びる長さよりも削られていく長さの方が長くなってしまい、蹄のバランスが悪くなってしまうのです。

蹄が十分な長さを保てなくなると、馬はバランスをとれなくなったり、上手に歩けなくなったりと様々な障害が生じます。また、血流も悪くなり、最悪の場合には死に至ることもあるそうです。

競走馬がそんな状態に陥ってしまっては、競争になんて出られるはずもありませんね。

そこで、開発されたのが蹄鉄です。蹄鉄は英語で「horseshoe」と呼ばれる通り、馬の靴として非常に重要な役割を果たしています。

もちろん、この蹄鉄自体も激しい損傷にさらされ、徐々に摩耗が進んでいってしまうため、概ね2週間程度で新しいものに取り換えるのだそうです。

この蹄鉄がないと、スピード感のないレースや転倒ばかりのレースを見ることになるかもしれません。

そんな競馬、つまらないですよね(笑)

馬は歩けなくなることが致命傷である理由

馬と少女のシルエット写真

馬と少女のシルエット

馬が歩けないという状態は、4本ある脚のいずれか1本以上に障害が出てしまった状態を言います。

馬は4本の脚が均等にその体重を支えているのですが、障害が生じると、残りの脚で体重を支えることになります。

そうなると、1本の脚が本来耐えうる以上の体重を支えることとなり、徐々に腐ったり、障害が出てきたりします。

そして、脚全体がかなりの痛みを伴うこととなり、そして馬はただただその痛みに苦しむだけの状態になってしまうのです。

一度、骨折等により歩けなくなってしまうと、治療はほぼ不可能に近いと言われています。

そのため、歩けない状態になった馬は安楽死させることも多いのです。

そういった理由から、馬は歩けなくなることが致命傷であると言われています。

馬の寿命は?

ペガサスの画像

ペガサス

一般的には馬の寿命20~30年とされていて、40年生きると「長老」として見られるようになるそうです。

ギネス記録はイギリスで生きた62歳の馬だとされています。

馬の年齢は、基本的には人間の4倍と考えます。

62歳というと、人間なら248歳まで生きたことになりますね・・・・。俄かには信じがたいです。

ちなみに、競走馬は一般的な馬よりも寿命ははるかに短いとされています。

当然、ハードなトレーニングを強いられていますし、何より馬の生命線である脚を酷使しますので、死亡のリスクは上がるのは当然でしょう。

場合によっては、残念なことにレース中のけがや事故が原因で、安楽死となってしまう競走馬もいます。

競走馬はある意味、命がけで戦っている面もあるのですね。

まとめ

この記事では、競馬の日由来を説明し、馬にまつわる様々な雑学について紹介いたしました。

私もたまに、思いついた時に馬券を買うことはあります。

いつも無策で買っているので、全然勝てないのですが、「もしかしたら一獲千金狙えるかも」「この100円が25万円に化けるかも・・・」そんな夢を見ることもできるので、まぁ負けてしまってもいい夢見たなと思うことができます。

について、色々と雑学を調べてみると、競走馬はかなり危ない環境で戦っているということが分かりました。それこそ、脚をけがしてしまうと、それは死に直結しかねないという状況の中で、命がけでレースに出ているわけです。

生粋のギャンブラーは、購入していた馬券が外れてしまうと、「なんだよ!此畜生!」と思ってしまうかもしれませんが、そこに一喜一憂せず、命を懸けて走ってくれた馬をいたわる気持ちも必要かもしれませんね。

-記念日

Copyright© 春夏秋冬〜季節のネタ帳〜 , 2019 All Rights Reserved.