記念日

ハーブの日とはいつ?どんな記念日?意味や由来は?知って得する雑学も!

更新日:

ハーブ

8月2日は「8(ハー)2(ブ)」の語呂合わせにより、ハーブの日となっています。
その由来や歴史、様々なハーブの種類や効能などについて見ていきましょう。

ハーブの日の由来とは?

ハーブの日の由来

2017年に(株)ヱスビー食品がフレッシュハーブ事業の30周年記念として、8月2日の「ハーブの日」を制定しました。比較的新しい記念日で、ロゴマークを作り世間に広めていこうという活動を行っています。

また化粧品販売を行っているコスメハーブでも、この日をハーブの日と提唱しています。ハーブの可能性やすばらしさを伝え、ハーブの事をもっと知ってもらい、美と健康作りのために役立ててもらおうという目的があるのだそうです。

その動きは既広がりを見せていて、ハーブを使った料理メニューの紹介、ハーブを使った精油作り講座、ハーブの育て方の講習など様々なイベントが、日本各地で行われるようになっています。

ハーブの歴史と種類について

ハーブの歴史と種類

ハーブの歴史はとても古く、紀元前にエジプトで書かれた「エーベルス・パピルス」に、ハーブを薬として使っていたという記述が残っています。世界三大美女として有名なクレオパトラも、ハーブから抽出した香油や香料、化粧水を使ったり、ハーブによって染められた衣服を身にまとっていたそうです。

その後エジプトからギリシャに伝わり、医者のヒポクラテスがハーブを使った処方などを行っていました。

そしてギリシャからヨーロッパ全土へ伝わり、新大陸に向かっていったヨーロッパ人によってアメリカ大陸へと広がっていきました。古くからハーブは様々な薬用によって重宝されていたようですね。

ハーブとは、「薬効成分がある植物」「人間の生活に役立つ植物」などの総称です。そのためその数は無数にあり、市場に出回っているものだけでも数百種類、実際には何万種類という数に及ぶと言われています。

ハーブの効能とは

ハーブの効能

「ハーブ」と聞いて頭に思い浮かぶのは、どのようなものでしょうか?

ハーブは料理の香り付けやハーブティー、鎮静作用な、保存料や防虫作用に至るまで、様々な広い用途に用いられています。食用として用いられるものと薬能のるものに種類分けをし、有名なハーブをあげていきたいと思います。

1. 食用として使われるもの

料理に使われるハーブは香草と呼ばれ、臭みを取り除いたり、素材の味を引き立ててくれるというメリットがあります。そのまま食べることの出来るもの、料理に使われるもの、ハーブティーなど飲用するものがあります。

そのまま食べられるものとして有名なものは、パプリカ・クレソン・エシャロット・チコリ・ルッコラ・パクチーなどです。

料理の引き立て役として有名なものには、ローズマリー・オレガノ・タイム・セージなどがあります。

ハーブティーとしてよく使われるものは、ローズヒップ、レモングラス・ミント・ルイボス・マテなど。中でもマテ茶は、コーヒーや紅茶と並ぶ世界三大飲料の一つで、豊富な栄養があることから「飲むサラダ」とも言われます。

ちなみに和食の食材でよく使われるものは、ワサビ・三つ葉・ミョウガなどです。

2. 薬としての効能があるもの

ハーブは薬草としての効能も持っています。鎮静作用があるとして有名なのがラベンダーですね。その他にもカモミール・マジョラム・ペパーミント・レモンバームなどにはリラックス効果がありますので、眠れない時などはこれらの香りを楽しむといいかもしれません。

ハーブはその香りから自然の防虫剤としても使用されます。ペパーミント・ゼラニウム・レモングラス・ローズマリーなどがその代表です。中でもミントは殺菌作用などもあり、口臭予防や胃腸を整えてくれる優れもの。

胃腸を整えてくれるものには、オレガノ・カルダモン・ベルガモット・ジンジャー・ハイビスカスなどがあります。女性には嬉しい美肌効果のあるものには、以下のようなものがあります。

ヒース・エルダーフラワー・ローズヒップはお茶として、ラベンダーやローズマリーは精油でマッサージに使ったり、数滴お風呂にたらすことでその効果を得られます。リラックス効果もあるので、疲労回復にもなりますね。

自然の物とは言っても、妊娠されている方やアレルギー体質の方などは、専門家のアドバイスを聞いて十分注意して使用されるのがいいかと思います。

まとめ

ハーブとよく似たものに「スパイス」がありますね。

定義的にはハーブと区別しにくいものになっており、実際にハーブの日を制定したエスビー食品といえば、スパイスでも有名ですね。一般的にハーブは香りのよい花や葉の部分を指し、スパイスは種子・実・根などの刺激の強い香りを持つものとされています。

いずれにしても私たちの生活には欠かせないものとなっていますね。

-記念日

Copyright© 春夏秋冬〜季節のネタ帳〜 , 2019 All Rights Reserved.