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ハンバーグの日とはいつ?どんな記念日?意味や由来は?知って得する雑学も!

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ハンバーグの日

8月9日はハンバーグの日です。ハンバーグは子供が好きな定番料理ですね。

好き嫌いの多い子の家庭ではミンチ肉と玉ねぎだけでなく、にんじんやピーマン、椎茸が一緒に入っていたりしますよね。大人になっても好きな人も多く、牛肉100%などリッチなハンバーグはごちそうですね。

ハンバーグの日の由来と歴史を知って、よりハンバーグの日を迎えたいですね。いまさら聞けないミートローフとの違いや焼くときにハンバーグを凹ませる理由を紹介します。

ハンバーグの日の由来

ハンバーグの日の由来

ハンバーグの日は語呂合わせが由来です。ハンバーグのハが8、グがクで9のため、8月9日です。

株式会社「味のちぬや」が日本記念日協会に申請し、制定されました。「味のちぬや」はコロッケの日、カキフライの日なども申請し、制定されています。

ハンバーグの日は語呂合わせだけでなく、8月が夏休みでもあるため、子供から大人まで家族全員好きなハンバーグをさらに食べてもらいたいという願いも込められています。

ハンバーグ店のビッグボーイでは毎月8日、9日がハンバーグの日として限定品が売られています。こちらも8と9で語呂合わせになっていますね。

ハンバーグの歴史

ハンバーグの歴史

ハンバーグは海外で発祥し、日本に根付いたのは、ごく最近です。歴史を振り返ってみましょう。

13世紀頃ヨーロッパに攻めてきたタルタル人は、遠出の時に乗っていた馬を食料にもしていました。馬肉は固いので、細かく切り、玉ねぎや胡椒で味付けして生のまま食べていました。

18世紀頃、ドイツで、タルタル人の馬肉の食べ方を応用して豚肉、牛肉を細かく切り、玉ねぎ、パン粉と混ぜ、味付けして焼いたタルタルステーキが人気になりました。タルタルステーキの時点で今のハンバーグと似ていますね。

18~20世紀前半に大勢のドイツ人がハンブル港から船出し、アメリカに移住しました。ドイツ人が故郷の味としてタルタルステーキを食べているのをアメリカ人は見て、ハンブルク風ステーキ(ハンバーグステーキ)と呼んだことが始まりです。

ただ、名前が変わっただけですね。

日本にはいつハンバーグステーキが伝えられたかは不明です。長く鎖国していることや仏教は肉食を禁止していましたので文献として残っていません。明治時代に入って肉食が推奨され、洋食店で肉が食べられるようになり、ジャーマンステーキという名前でハンバーグは登場しました。

1960年頃から合いびき肉が安く、ハンバーグにすると豪華にみえることやレトルト食品が発売され、一般家庭に広く普及しました。

ハンバーグとミートローフの違いは?

ミートローフ

ハンバーグとミートローフは具材はほ、ほぼ同じですが、語源、形、焼き方に違いがあります。

語源

ハンバーグは、「hamburg steak」を日本語で読んでハンバーグステーキ、略してハンバーグとなっています。ミートローフはアメリカの家庭料理で、「meatloaf」を日本語で読んでミートローフとなっています。

ハンバーグは楕円形です。ミートローフは、meatは肉、loafはパンという意味があり、長方形のパンの形になっています。

焼き方

ハンバーグは1人前程度をフライパンもしくはオーブンで、しっかり両面に焼き色を付けます。ミートローフはオーブンで焼き、端から好きな大きさに切り分けます。具はほとんど同じなので、調理の途中でミートローフにもハンバーグにもできますね。
数多く作るのであれば、ハンバーグは何度もフライパンで焼かないといけませんが、ミートローフならオーブンに入れておけば良いので時短になって良いですね。

ハンバーグを焼くときに凹ませるのはなぜ?

ハンバーグを凹ませる理由

ハンバーグを凹ませるのは生焼け防止、見た目とジューシーさを大切にするためです。

ハンバーグを丸めた後に中心を親指で凹ませますよね。これはハンバーグを凹ませずに焼くことで分かります。ハンバーグは焼いていると中心が山のようになってきます。そして、山が割れてしまいます。

割れると悲しいことに肉汁が出てきます。割れるだけならソースをかけて誤魔化したり、家庭だから見た目にこだわらないという人もいるかもしれません。肉汁はハンバーグのジューシーさの要です。

凹ませなかったときに生焼けになったことありませんか?

中心部分は熱が伝わりにくいです。そこを凹ませることで厚みが減るので火が通りやすくなり、生焼けが防止できます。

まとめ

ハンバーグの歴史は13世紀頃と古くからあり、ハンバーグの起源となるタルタル人と発展させたドイツ人に感謝したいですね。日本は長く肉食が禁止されていて、家庭に浸透したのも1960年頃と最近なのに驚きましたね。

夏休みの時期にある8月9日のハンバーグの日には、子供にお手伝いをさせて、ハンバーグを作っても良いですね。大人の方は、牛肉100%のハンバーグを鉄板でいただきたいですね。

ハンバーグの中心を凹ませて、生焼けしていない肉汁がジューシーで見た目の良いハンバーグを楽しみたいです。

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