記念日

チャーハンの日とはいつ?どんな記念日?意味や由来は?知って得する雑学も!

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チャーハンの日

チャーハンの日、8月8日。

「チャーハンの日の由来」と、チャーハンによく似ている「焼き飯」「ピラフ」「パエリア」「リゾット」のお話をします。

チャーハンの日の由来

チャーハンの日の由来

チャーハンの日に8月8日が選ばれた理由は、「パラパラチャーハン」の「パラ(8)パラ(8)」の語呂合わせです。

株式会社ニチレイフーズさんが制定しました。そしてもう1つ、この暑い時期を選んだ理由があります。それは、もっともチャーハンが食べられる季節が「夏」だからなんだそうです。

チャーハンと焼き飯

チャーハンとは?

チャーハンとは?

チャーハンの大きな特徴は、炊きあがった「ご飯」を具材といっしょに油で炒めることです。具材には、ネギと卵が基本的に使われます。味は、塩や醤油などで整えます。ネギと卵以外には、ハムや焼豚などの肉類、エビやカニ、魚介類などが使われます。

チャーハンには特に決まった具材や味付けがないので、アレンジレシピが人の好みの分だけあります。たとえば、キムチチャーハン、四川風チャーハン、あんかけチャーハン、和風チャーハン、カレーチャーハンなど、アイデア次第でさまざまな味を楽しむことができます。

焼き飯とは?

焼き飯は、大阪の食文化から生まれたものと言えます。お好み焼きや焼きそばと同じように、「鉄板で焼く」というのが特徴の一つです。フライパンで焼いたものには、「焼き飯」ではないということではありません。

個人的な体験としては、関西ではソース味の焼き飯が多いという印象があります。

チャーハンと焼き飯の違いは?

「焼き飯」を作るときは、チャーハンのこだわりの1つである「パラパラ」にすることはめざしません。

意図的に「焼いて、こげを作る」傾向もあります。派生的に生まれたものには、そばめしがあります。そばめしは、鉄板の上で「焼きそば」を細かく刻んで、ご飯を混ぜてソース味で焼いたものです。

そばめしの発祥は、神戸のお好み焼き店です。チャーハンの味付けは、塩コショウ、鶏ガラのスープ、しょうゆという特徴があります。チャーハンは中華で、焼き飯は関西の料理という見解もあります。

ピラフ・パエリア・リゾット

ピラフとは?

ピラフ

ピラフの最大の特徴は、バターで炒めた米をスープで炊くことです。いっしょに炊く具材には、タマネギ・肉・エビなどが使われます。しかし日本では、チャーハンとピラフが混同されることが多いです。

チャーハンを炊飯器で炊いて作るというレシピもあれば、炊飯された「ピラフ」をわざわざフライパンで炒めるレシピもあります。

パエリアとは?

パエリア

パエリアは、サフランを加えて作るのがポイントになります。ひと言で表現するなら、魚介類などの具を使った「炊き込みご飯」です。サフランはスパイスの一つで、パエリアに使うと米が黄色に染まります。

役割としては、魚介類などの生臭さを消すことにも使われます。見た目のイメージは、こんな感じです。

リゾットとは?

リゾット

リゾットは、rizottoとつづります。イタリア語で、お米のことを「riso」と言います。 「(o)tto」の部分は、イタリア語「ottimo」のことではないかと言われています。「最高」という意味です。

語源からは、rizottoは「最高の米料理」と考えることができるようです。調理法の説明だと、ピラフとパエリアの中間かなぁという印象です。日本の百科辞典などでは、「米(リーゾ)をバターで炒め、ブイヨンを加えて雑炊風に炊いたもの。

きのこ・肉・魚・貝などを入れる。」となっています。日本は日本で、「おかゆ」「雑炊(ぞうすい)」「おじや」の違いが話題になります。地域性の違いや味付けの違い、残り物で作るなどの見解によって語られることが多いです。

リゾットは、レシピでポイントを見ると、「お米の中心に芯が残るアルデンテの状態」が「できあがり」とあります。

ピラフ・パエリア・リゾットの違いは?

作り方としては、それぞれ前述した通りの違いがあります。どれも作る過程は似ていますが、「できあがり」の「お米の状態が違う」というのが答えになると思われます。どこの国の料理かという違いを言うなら、次のようになります。

ピラフは、もともとはトルコの料理。パエリアは、スペイン料理。リゾットは、イタリア料理。生まれと育ちが違い、新しい土地でまた変化してゆくから、料理は人間と同じですね。

パラパラチャーハンを自宅で作る方法

パラパラチャーハン

パラパラにするポイントは、火力の強さです。でも、自宅で作る場合は「火力」に頼ることはむずかしいですよね。注意したいのは、ベタベタになることです。なぜ、そうなるのか?

よくあるのは、具を多くしてしまうことです。具材の量が多いと、水分が多くなり、チャーハンがベタベタになってしまいます。これに思い当たる人は、改善してみてください。具材は先に炒めておけば、水分を飛ばしてベタベタを防ぐことができます。

炒めた具材は別にしておいて油をカットします。キッチンペーパーなどの上に乗せておきましょう。ここからは、基本の手順をまとめておきます。ご飯1人前に対して、卵は1個。卵の量とご飯の量の割合もポイントになります。

卵の半分の量をご飯に混ぜておきます。パラパラチャーハンのポイントは、ご飯を卵でコーティングすることです。最初は中火で!熱したフライパンに油を引いて、先ほどの「卵の残りの分」を固まらない程度に炒めます。

そのあと、卵を混ぜたご飯を入れます。卵は焦がさないようにしましょう。ご飯がパラパラになり始めたら、塩コショウをかけて炒め続けます。ここで、準備しておいた「具材」を加えます。最後は強火で!

フライパンのフチに醤油を少しだけ回すようにかけます。全体になじませます。手順は以上です。

まとめ

パラパラチャーハンのレシピは、いろいろあります。プロの料理家でも、フライパンの材質によって卵の扱い方と火加減が違います。できるだけ多くのレシピを試して、自分にとってのベストを見つけることをおすすめします。

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