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デブの日とはいつ?どんな記念日?意味や由来は?知って得する雑学も!

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デブの日

8月8日はデブの日って知っていますか?

今回の話題は、デブの日です。誰が発案したのでしょう?太るとはどういうことか?では、「BMIから考えた場合」「体脂肪とBMIの違い」「メタボとは?」をまとめてあります。ダイエットについては、ダイエットの危険性をまとめました。

それでは、どうぞご覧ください。

デブの日の由来

デブの日の由来

8月8日を「デブの日」としたのは、大日本肥満者連盟であるという情報があります。「肥満者への差別をなくそう」という目的があったそうです。大日本肥満者連盟の初代会長を務めたのは、小林亜星さんとなっているのですが、公式サイトのプロフィールには記載されていません。すごいどうでもいいですが、マツコデラックスさんは、メイクを取った通常時は小林亜星さんにくりそつみたいです。(どうでもいい)

ネット上では、「8」の字のふくよかなイメージと、肥満体型こそ水着がよく似合うということから、8月8日を「デブの日」としたとあります。初代会長の名前の他には情報が出てこないので、大日本肥満者連盟がどのようなことをやっていたのかはつかめません。2代目の会長とか、連盟に所属していた人はいるのでしょうか。

太るとはどういうことか?

太るとはどういうことか?

「デブの日」とは、逆の発想になるでしょうか。太るとはどういうことか?健康面から考えてみようと思います。

BMIから考えた場合太りすぎているかどうかを判断するときに、BMIで表す数値があることは聞いたことがあると思います。BMIの計算方法は、体重÷(身長×身長)です。体重はkg、身長はセンチメートル(cm)ではなくメートル(m)で計算。この計算式は、世界共通です。

しかし、肥満の判定基準は国によって異なります。日本肥満学会(Wikipedia)によると、日本肥満学会の肥満基準(2011年)として、まとめ数値は次のようになっています。

  • 18.5以下:低体重(痩せ型)
  • 18.5以上、25未満:普通体重
  • 25以上、30未満:肥満(1度)
  • 30以上、35未満:肥満(2度)
  • 35以上40未満:肥満(3度)
  • 40以上:肥満(4度)

イメージしやすいように例をあげておきます。

身長が160センチメートル(cm)は、1.6メートル(m)。体重が60kg。この場合は、60÷(1.6×1.6)=23.4375普通体重の範囲ですね。

体脂肪とBMIの違いさきほどのBMIは、身長と体重の割合でした。体型を基準にした指標です。体脂肪率は、「私の体重の何%が脂肪なのか」を示した数値です。筋肉量を基準にした指標ということになります。

「肥満」となる体脂肪率の目安は、次の通りです。

【男性】

  • 軽度肥満:20%以上
  • 中等度肥満:25%以上
  • 重度肥満:30%以上
【女性】

  • 軽度肥満:30%以上
  • 中等度肥満:35%以上
  • 重度肥満:40%以上

体脂肪を計ってみると、BMIよりも体脂肪率のほうが厳しいのがわかります。

内臓脂肪は?

内臓脂肪を正確に知りたい場合は、病院で検査を受けてください。腹部CT検査により、へその位置で内臓脂肪の面積(断面積)を調べます。100cm²以上あると、「内臓脂肪型肥満」になります。

メタボとは?

日本におけるメタボリックシンドロームの診断は、内臓脂肪の蓄積が必須条件になっています。ウエストサイズを基準にするのは、内臓脂肪の断面積が100cm2に相当すると考えてのことです。

引っかかるのは、男性の場合ウエストサイズが85cm以上、女性の場合は90cm以上です。ウエスト周囲径が必須項目になり、血圧・血糖・血清脂質のうち2つ以上が基準値を超えると、メタボリックシンドロームとなります。

太るとはどういうことか?のまとめやはり、太リすぎは健康に良くないという指標になっていますね。体脂肪率と内臓脂肪は、意識したほうが良さそうです。

過度なダイエットや独学での糖質制限危険性について

過度なダイエット

ここからは、ダイエットの危険性についてです。

過度なダイエット危険性について過度なダイエットの線引きについては、何キロ以上の体重を落とすと危ないというようなガイドラインは見当たりません。心配されるのは、低栄養問題です。ダイエットによる偏った食生活によって、栄養不良のリスクを高めることです。

メンタル面では、「やせ願望」が深刻化することが問題視されています。その結果として、「拒食症」や「過食症」を招くケースがあるからです。過度なダイエットから「拒食症」「過食症」が慢性化すると、生理不順や無月経、無排卵になるケースもあり、不妊症につながることへの危険性も指摘されています。

独学での糖質制限危険性について糖質制限によるダイエットは、簡単に体重を落とせるので、過剰になりやすいのが落とし穴です。どこまで糖質を制限すれば良いのか、明確な基準がないので、ブレーキをかけにくいのです。

たとえば、糖尿病対策では「期限つき」で食事療法が実施されます。医師でも、様子を見ながらになるということですよね。「第12回 米国糖尿病学会の2019年版診療ガイドライン速報」では、

低炭水化物食(糖質制限)は短期的には血糖コントロール改善に役立ち投薬を減らせる可能性がある。
しかし、長期継続は困難で大半の人は元の栄養バランスに戻り、効果は持続しないため、この食事療法に興味がある人には定期的な個別化指導が重要である。

とあります。

これは治療の話ですが、「個別化指導が重要である」となっているので、ダイエットの場合はより注意が必要であると考えたほうが良いでしょう。糖質制限によるダイエットに対して、危険性を訴える見解では「ケトン体」という言葉が出てきます。

書籍でまとめられているのも多いです。ケトン体は、過剰な糖質制限によって脂肪が分解されてできるものです。このケトン体が増えると、意識がもうろうとして病院に運ばれるようなことがあると言われています。

研究では、糖質を摂る量が「1日50グラム以下だとケトン体が増える」としているものもあります。また、糖質を減らして、たんぱく質を増やす食事が中心の人ほど、心筋梗塞や脳卒中の危険性を高めるという調査もあります。

不明なことが多いですが、糖質制限は過剰になりやすいので、フラフラするなどの自覚症状が出た場合はストップしましょう。

まとめ

今回は「デブの日」をきっかけに、「太る」ということとダイエットについて健康面から考えてみました。参考になれば幸いです。

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