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カーフリーデーとはいつ?意味や由来は?関連イベント情報もご紹介!

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大通り

人々の移動手段にはバスや電車、飛行機など様々な手段がありますが、一番身近なものに「」があります。

車は人々の生活を支え、所有することで活動範囲を広げることが出来ますが、車の維持費には年間かなりのお金がかかってしまいますよね。

維持費の中でも、ガソリン代は常にかかってしまいますので、気にするシーンも多いかと思います。

ガソリンは石油製品のひとつで、原油を精製して作られます。

揮発性が高く引火しやすい特徴から、エンジンの燃料として最も重宝されるようになりました。

そんなガソリンの使用を考えさせる問題として、環境汚染問題があります。

年に1度、この車に関しての環境問題を考える記念日があることはご存じでしょうか?

この記事では、車に関する環境・交通問題を考える記念日についてご紹介します。

普段車に乗る方も、乗る機会が無い方も、環境問題は人類が生きる上で一生のテーマですので、是非最後までご覧ください。

「カーフリーデー」が制定された理由とは?

徒歩や自転車

皆さまは「カーフリーデー」という記念日を聞いたことはありますでしょうか?

カーフリーデーとは、1997年にフランスのラ・ロシェルで行われた「車のない日」という社会実験を起源として、1998年にフランス環境省の呼びかけで全世界一斉に行われるようになった記念日のことを言います。

1998年9月22日に行われるようになったので、毎年9月22日が「カーフリーデー」となりました。

どんな記念日かと言うと、「都市生活と車の使い方の問題について考える日」であり、カーフリーデー当日は、街の中心部ではマイカーは使わず公共交通機関徒歩自転車といった別の方法で移動します。

全世界の約2000都市で、カーフリーデーには都市中心部へのマイカーの通行規制が行われます。

日本では横浜市・名古屋市など9都市で行われており、いくつかの都市ではこの日に近い秋分の日に実施されることもあります。

他には、交通・環境問題に関するシンポジウムや展示会も行われ、市民が交通や環境について考える一日となっているのです。

また、日本にあるノーカーデー(ノーマイカーデー)とは異なる日となっています。

ノーカーデーとは主に地方自治体で行っている、交通事故軽減交通渋滞緩和大気汚染抑制等を目的とした、公共交通機関の利用を促すキャンペーンのことを言います。

自治体ごとに行う日時は変わり、名称も違うように呼ばれる例もあります。

車しか交通手段がない方は実行が難しいですが、都市部で交通網が発展していれば、実行可能な方もいらっしゃるかと思います。

徒歩や自転車を利用することで、健康面にも配慮でき気分転換にもなりますので、9月22日の「カーフリーデー」には車を使用せずに目的地まで移動してみてはいかがでしょうか。

日本の「カーフリーデー」イベントをご紹介!

Bike To Work Day

ここからは、実際に日本で行われているカーフリーデーのイベントをご紹介したいと思います。

横浜カーフリーデー2019 & モビリティウィーク

横浜市で毎年開催されているイベントです。

【概要】

マイカーは使わず、バスや電車・自転車、徒歩でのんびり歩いて街に繰り出そう!

日本大通りでは、パレードやスタンプラリー、ミュージックステージも開催されます。

【開催日時】

2019年9月22日(日) 11:00~16:00 (大雨中止)

【会場:日本大通り・横浜公園】

横浜カーフリーデー2019 & モビリティウィーク

奈良市モビリティウィーク&カーフリーデーイベント

奈良市で開催されたイベントです。

【概要】

車に頼らない快適で持続可能なまちづくりを考え、行動する日です。

イベントを通して、対象の地域内で車を使わない空間を創り、「奈良は車で来ない方が楽しい」「車に乗らない方が暮らしやすい」を体感してもらうために開催しました。

【開催日時】

2018年9月22日(土) 10:00~15:00

【会場:JR奈良駅東口広場】


奈良市モビリティウィーク&カーフリーデー

モビリティウィーク:2018年9月16日(日)~22日(土)

持続可能な社会の実現に向け、交通(移動)を切り口として、環境、まちづくり、ライフスタイルなどをみんなで考える週間です。

【期間中イベント】

(1)ブース出展

・ミニトマトすくい

・COOLCHOICE啓発コーナー、自転車発電体験コーナー

・間伐材を使ったおもちゃ作り

・ソーラークッカーによる実演

・自転車と歩くならみどころマップ

・シェアバイクのパネル展示、使用方法と乗車体験

・地産地消のブース 等

(2)ウォーキングイベント

・春日山原始林ガイドウォーク

・記紀万葉の道巡りエコツアー

(3)自転車イベント

・自転車フォトラリー

・自転車でめぐる平城宮跡・唐招提寺

自治体ごとに様々なイベントを企画し、カーフリーデーの重要さを伝えています。

バスや電車などの公共交通機関を使って、のんびり遠征も魅力的だと思いますので、小旅行がてらに、各地のイベントに参加してみてはいかがでしょうか。

最後に

この記事では、普段の生活に必要な車の重要性と、ガソリンによる環境問題を解消するべく実施されている「カーフリーデー」についてご紹介しました。

カーフリーデー自体は1日または1週間ほどの短い期間ですが、普段の生活でも交通網次第では、車を選ばずに別の移動手段を選択できる場合があります。

今から行動を起こす事で、先の未来が少しでも明るいものとなるよう、日頃から交通・環境問題を考えていくべきではないでしょうか。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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