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会津まつり2019!日程や見所を簡単チェック!

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毎年9月下旬に開催される会津地方最大の祭り

3日間にわたり開催されるお祭りでは、提灯行列・会津磐梯山踊り・先人感謝祭・会津藩公行列・日新館童子行列・鼓笛隊パレードなどさまざまなイベントが予定されています。

記事では多彩な催し中から、見逃せない見所などについてご案内していきます。

会津まつりの歴史・由来

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会津まつりの歴史は明治時代の1928年、秩父宮雍仁親王と新撰組の創設者のひとりとして知られている松平容保の孫娘、松平節子の成婚を祝って行われた提灯行列がそのルーツといわれています。

ご存じの方も多いかと思いますが、時代が江戸から明治に変わる時期、会津の松平家は幕府に組みしたということで「朝敵」というイメージがあったのですが、節子さんの皇族へのおこし入れによりその汚名をぬぐえたという歓喜に沸いたそうです。

その行列はその年だけの行事でしたが、併せて、戊辰戦争で亡くなった会津藩士などの霊をともらい、先人に感謝するという意味を込めて、翌年以降も継続、今に至っています。

会津まつりの日程

<2018年の日程>

9月22日(土)
18:00~19:00 提灯行列 神明通り
19:00~20:30 会津磐梯山踊り 神明通り

9月23日(日・祝)
8:30~9:10 先人感謝祭 鶴ヶ城本丸
9:50~10:20 藩公行列出陣式 鶴ヶ城本丸
10:20~15:00 会津藩公行列 会津若松市内
14:45頃 帰陣式 鶴ヶ城本丸
19:00~20:30 会津磐梯山踊り 神明通り

9月24日(月・祝)
10:00~12:00日新館童子行列・鼓笛隊パレード 中央通り~鶴ヶ城本丸

会津まつり観光

会津まつりの見所

とさまざま、なイベントがあるうち、見所は「提灯行列」と「会津藩公行列」(武者行列)です。

提灯行列

歴史・由来でもご紹介した「提灯行列」は、会津まつり、そもそのの起原となったイベントで毎年1日目の夜に合計約5000個の提灯が初秋の会津の夜をいろどります。

18:00~19:00にかけて、地元の子供達が中心となり、昔から伝わる提灯行列が市内中心部を巡ります

ちなみにこの行列には地元のみならず県外野方終了後には会津磐梯山踊りなどもありますので、ぜひ一緒に楽しんでいってみてはいかがでしょう。

会津藩公行列

総勢約500名の武者が町内を練り歩きます。 鶴ヶ城本丸での出陣式野の後出発、町内各所では縦なども披露されます。

2018年のルート:鶴ヶ城→北出丸大通り→市役所→神明通り→大町四つ角を右折→博労町通り→若松第一中学校。

ここで1時間の休憩をしたのち、若松第一中学校→中央通り→七日町通り→左折→桂林寺町通り→本町通り→会津若松合同庁舎前→鶴ヶ城へと進み、9kmのルートを4時間かけて巡ります。

鶴ヶ城本丸に戻ってきたのちは帰陣式がおこなわれます(帰陣式は14:45頃予定)。

この行列はお祭りのメインイベントともいえ沿道は混雑しますので、比較的すいている午前(若松第一中学校前までの午前)の観覧をおすすめします。

この行列については大河ドラマ関連でさまざなゲストが登場することで知られています。

2005年山本耕史・浅利陽介(新撰組!)

2009年北村一輝・比嘉愛未(天地人)

また2013年からは5年連続で「八重の桜」に主演した綾瀬はるかさんがいらっしゃっているそうです。

会津まつり観光

会場・アクセス

鶴ヶ城周辺 福島県会津若松市追手町1−1

アクセス

電車
磐越西線「会津若松駅」下車
→まちなか周遊バス「ハイカラさん」

磐越自動車道「会津若松IC」下車

会津まつり観光

まとめ

歴史・由来でご案内したとおり、もともとお祭りの起原、提灯行列はその年だけの行事でした。

これを先人(とくに戊辰戦争で亡くなられた方々)を弔う行事として武者行列来年もやろうと提唱したのが、映画「バルトの楽団」で有名な松江豊寿という方です。

彼は第一次世界大戦時に徳島県の捕虜収容施設で所長をつとめていた時、ドイツ人捕虜に対する人道的名処遇により(いまでいう神対応)世界中から称賛を集めた方です。

そんな、日本が世界に誇るおもてなしの礎をつくったともいえる松江さんが声をあげて始まったという、このお祭り。ぜひ訪れてみたいものです。

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